日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。
無限(M-TEC)は、ホンダ 『N-BOX』『N-ONE』『N-WGN』に対し発売中の「スポーツマット」「スポーツラゲッジマット」に新色を追加するとともに、「ベンチレーテッドバイザー」の仕様変更を行い、販売を開始した。
ブリッツは、エアクリーナーシリーズ5製品に、ホンダ『N-ONE(JG3/4)』用を追加し、8月5日より販売を開始した。
無限(M-TEC)は、カモフラージュカラーの『ヴェゼル』『フィット』『N-ONE』『N-BOX』用スポーツマット/スポーツラゲッジマットを無限公式オンラインストアにて数量限定で発売した。
ホンダは、軽乗用車『N』シリーズ(N-BOX、N-ONE、N-WGN、N-VAN)の累計販売台数が、2021年6月末時点で300万台を突破したと発表した。2011年12月に初代『N-BOX』を発売して以来9年6か月(115か月目)での記録達成となる。
M-TEC(無限)は、鍛造アルミホイール「FR8」に新サイズ追加を発表し、6月11日より販売を開始する。
『N-ONE』のエンジンやプラットフォームは、現行『N-BOX』などと同じタイプに刷新されたが、外装は先代型からほとんど変わらない。開発者は以下のように説明した。
カナック企画は、ホンダ『N-ONE』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-H011」を全国のディーラーやカー用品店で発売した。
ホンダアクセスが「東京オートサロン2021 バーチャルオートサロン」に出展した、『ホンダe』と『N-ONE RS』ベースのレース参戦コンセプトモデルが完成。4月20日からホンダウェルカムプラザ青山にて初披露する。
ホンダ『N-ONE(エヌワン)』で、トイプードルの「平蔵」と一緒に郊外への日帰りドライブに出かけた。このクルマは個性的な楽しさを追求したモデルのようだ。「RS」グレードに、マニュアルトランスミッション(MT)仕様があるのには驚いた。
◆キープコンセプトどころではないコンセプト ◆「MTは楽しい」と再認識させてくれる ◆軽スポーツというより、コンパクトスポーツという仕上がり
無限(M-TEC)は、『N-ONE』用スポーツマット、スポーツラゲッジマット、ヘキサゴンオイルフィラーキャップに新色を追加し、2月19日より順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
ホンダ『N-ONE』のターボ車とノンターボ(NA)車を、それぞれ1週間づつ乗り比べてみた。ノンターボは「オリジナル」、ターボ車のグレードは「プレミアムツアラー」である。
日本の自動車販売の6割近くを占めている軽自動車。必然的に作り出す自動車メーカーの力の入れようも高くなり、切磋琢磨の結果クルマの出来は年を追うごとに良くなっている。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により幕張メッセでの開催が中止となった世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2021」が2021年1月15日、バーチャルオートサロンとしてオンラインで開幕した。