ホンダは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、『N-ONE』のコンセプトモデル『N-ONEカフェレーサーコンセプト』を出展した。
ホンダは1月10日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2020で、シビックタイプRの改良新型を初公開するとともに、2020年夏から販売を開始することを明らかにした。
ホンダの軽自動車『N-ONE RS』での800km試乗。後編ではツーリング感、パワートレイン、ユーティリティなどについて述べる。まずはツーリング感から。
ホンダの軽スポーティハッチ『N-ONE RS』で800km弱のツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
ホンダは、軽乗用車「N」シリーズの累計販売台数が2019年11月末時点で250万台を突破したと発表した。2011年12月に第1弾モデル『N-BOX』を発売して以来、96か月目での記録達成となる。
普段使いするN-ONEにコンパクトなシステムながら高音質を追求したインストールを実施した服部さん。高知県のサウンドステーション ガレージ ショウエイがスピーカー取り付けや金属バッフル、FRP処理などの技術を駆使して高音質な車両を作り上げた。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』のタイプ「スタンダード・L」をベースに、ホワイト基調のアクセントを施した特別仕様車「ホワイトクラッシースタイル」を設定し、11月2日より販売を開始した。
8月18日にツインリンクもてぎで行われたN-ONE OWNER’S CUP 第11戦に現役レースクイーンの安藤麻貴が挑戦し、注目を集めた。
ホンダは、軽乗用車「N」シリーズの累計販売台数が2018年6月末時点で200万台を突破したと発表した。第1弾モデル『N-BOX』発売以来、79か月目での記録達成となる。
ホンダアクセスは、カジュアルアウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」とコラボレーションしたN-ONE用純正アクセサリーを全国のホンダカーズにて販売を開始した。
スタンダード、セレクト、プレミアム、RSと、テイストの異なる4つのラインを揃える最新『N-ONE』。ヒエラルキーではなく、好みで仕様が選べるところがいいし、各ラインごと豊富なボディ色が設定されている点も嬉しいところだ。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』をマイナーチェンジし、12月22日より販売を開始する。
ホンダは、12月下旬にマイナーチェンジを予定している軽乗用車『N-ONE』の情報をホームページで先行公開した。
ナンバー付き車両のワンメイクレースとして2014年から始まった「N-ONE OWNER’S CUP」に、普段はサーキットの場内実況で会場を盛り上げているピエール北川アナウンサーが初挑戦。気軽に楽しめるN-ONEレースならではの魅力を語ってくれた。
ホンダは、軽乗用車『N-ONE』の低全高モデル「プレミアムツアラー ローダウン」に、『N360』生誕50周年を記念した特別仕様車「SS(スズカスペシャル)ネオクラシックレーサーパッケージ」を新たに設定し、11月11日より期間限定で販売する。