住友ゴム工業は、11月に発売されたホンダ『N-ONE』に、ダンロップの環境タイヤ「ENASAVE EC300」の納入を開始した。
「軽ではなくスモールカーを作りたかった」(デザイン開発室 1スタジオ・石川孝夫さん)という『N-ONE』。設計要件からドアガラスがカーブさせられない等、軽のキツい制約の中、最大限にハツラツとしたスタイルに仕上げられたと思う。
無限は、11月1日に発売されたホンダ『N-ONE』専用カスタマイズパーツ発売した。内外装からパフォーマンスを引き上げるアイテムまで、トータルでカスタマイズできるパーツがラインナップされている。
ホンダは11月14日、11月1日に発売した新型軽自動車『N-ONE』の受注台数が、11月12日の時点で1万5000台を超えたことを明らかにした。当初1万台を目標としていた月間販売台数を早くも上回る結果となった。
ホンダが11月1日、発売した新型軽自動車、『N-ONE』。Nシリーズ第三弾として登場したN-ONEに、早くも無限のカスタマイズパーツが設定された。
軽自動車がどんどん面白くなる。1970年代初頭の王者だったホンダが本気で商品開発に乗り出し、ダイハツ工業、スズキの2強の間に割って入る勢いだ。
ホンダ『N-ONE』のデザインのこだわりのひとつに、スタンスの良さがあるという。
ホンダ『N-ONE』は、『N360』のデザインをモチーフとしながらも、新しいトライも行っている。
ホンダが再びクリーンヒットを放った。『N BOX』がグッドデザイン賞を受賞し、コンセプトモデルがモーターショーで発表されてから、その期待は日増しに膨らんで来たが、今度の発表でそれが期待以上のものだったことが分かった。
ホンダ『N-ONE』のデザインコンセプトはTimeless N Design。長く愛着を持って使ってもらいたいという想いでデザインされた。デザインモチーフは『N360』である。
ホンダから発売された『N-ONE』はツートンカラーなど、多彩なカラーバリエーションが特徴のひとつだ。
11月1日、『N BOX』『N BOX+』に続くホンダのNシリーズ第3弾『N ONE』が発売された。往年の名車『N360』をモチーフにした新型車の見積もりをとってみた。
ホンダ『N-ONE』のインテリアは、これまでの軽にはない新しい世界観を表現しているという。
ホンダから発売された、Nシリーズ第3弾の『N-ONE』。このインテリアも、エクステリア同様“Timeless N Design”というコンセプトでデザインされた。
ホンダは、新型軽乗用車『N-ONE』のナビゲーション機能としてスマートフォンを活用した車載機を採用、今後、スマートフォンを通じて集まる走行情報を活用し、利用者により早いルートや精度の高い到着予想時刻などを提供していく構えだ。