シーズン最終戦の最終ラップのしかも逆転で王者が決まった2021年のF1。白熱の戦いを日本で見ることができなかったのは残念だ。F1の有力コンテンダーであるフェラーリにエンジンオイルを提供するシェルが、「走り続けよう。」とメッセージサイトを開設している。
11月2日より2年ぶりにラスベガスで開催されたSEMA SHOW2021。TOYO TIRES(以下、トーヨータイヤ)は2021年も「TOYO TIRES TREADPASS(トーヨータイヤ トレッドパス)」を展開し、世界初披露となる32台のカスタムカーを展示した。
フェラーリは、ブランド史上初となるクロスオーバー「プロサングエ」を開発しているが、そのプロダクションモデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ヤフオク!とBHオークションは、希少価値の高い名車に特化した第7回「コレクションカーオークション」を12月6日より開始する。終了は12月12日20時頃。
フェラーリの名車「F50」を21世紀に蘇らせたら、という大胆な予想CGを制作してもらった。
◆1960年代に活躍したスポーツプロトタイプがモチーフ ◆フェンダーに配置されたサイドミラー ◆0-100km/h加速は2.85秒 ◆シートはシャシーと一体化した固定式
レゴランド(LEGOLAND)とフェラーリ(Ferrari)は11月9日、世界初の「LEGOフェラーリBuild and Race」アトラクションを2022年春、米国のレゴランド・カリフォルニア・リゾートに開設すると発表した。
◆ワンオフモデル完成までの全プロセスには平均1年以上 ◆GTC4ルッソをベースに後席を取り外して2シーター化 ◆グリルやヘッドライトが専用デザインに ◆フロントウィンドウからラゲッジまで遮るものがない室内
フェラーリ(Ferrari)は11月2日、2021年1~9月の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は8206台。前年同期比は27%増とプラスに転じた。
フェラーリ(Ferrari)は11月2日、2021年1~9月期の決算を発表した。同社の発表によると、売上高は30億9900万ユーロ(約4110億円)。前年同期の23億9100万ユーロに対して、29.6%増と2年ぶりに前年実績を上回った。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。フェラーリが開発中の新型ハイパーカーに関するスクープ記事が1位を獲得しました。カーボンニュートラルがかまびすしい中で、内燃機関V12が吠えます。
2021年10月13日、フェラーリ・ジャパンは、ミッド・リアエンジン、プラグインハイブリッドの2シーター・ベルリネッタ、『フェラーリ296GTB』を日本で初披露した。
フェラーリが開発を進める新型ハイパーカーの開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フェラーリは2018年9月、新シリーズ「Icona」初のモデルとして、『モンツァSP1』と『モンツァSP2』を発表したが、その第二弾となる新型モデルを11月に発表する可能性が高いことがわかった。
フェラーリとその持ち株会社のExorは9月27日、LoveFrom(ラブフロム)と複数年のパートナーシップを締結した、と発表した。