フェラーリとその持ち株会社のExorは9月27日、LoveFrom(ラブフロム)と複数年のパートナーシップを締結した、と発表した。
オランダのザントフォールト・サーキットで3日、オランダGPが開幕。フリー走行2回目はシャルル・ルクレール、カルロス・サインツの順で、フェラーリ勢がワンツーでセッションを終えた。
ヤフオク!とBHオークションは、希少価値の高い名車に特化した第4回「コレクションカーオークション」を8月30日より開始する。
フェラーリは7月、「モーターバレーフェスト2021」にて新型ハイブリッドスポーツ『296GTB』をワールドプレミアしたが、そのオープンモデルとなる『296GTB スパイダー』のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フェラーリ(Ferrari)は8月2日、2021年上半期(1~6月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は5456台。前年同期比は32%増とプラスに転じた。
フェラーリ(Ferrari)は8月2日、2021年上半期(1~6月)決算を発表した。
◆PHVシステム全体で1000hpのパワー ◆最新のF1のノウハウをエアロダイナミクスに導入 ◆1周3.9kmのコースで1分29秒625のタイムを計測
◆3.0リットルV型6気筒ターボエンジンは最大出力663hp ◆PHVシステム出力は830hpと後輪駆動スポーツカーで最強 ◆EVモードの航続は最大25km ◆0-100km/h加速2.9秒で最高速は330km/h以上
◆軽量化と専用チューンのサスペンション ◆逆転の発想で生まれた新アクティブエアロ ◆V6エンジンでありながらV12に匹敵するサウンドを追求
◆0-100km/h加速2.9秒で最高速は330km/h以上 ◆EVモードは最大25km ◆過去10年間のフェラーリのクーペで最もコンパクト ◆フルデジタルインターフェース
フェラーリ(Ferrari)は6月15日、新型スポーツカーを6月24日に初公開すると発表した。
フェラーリが現在開発している、車内コードネーム「Progetto F171」と呼ばれる新型モデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フェラーリ(Ferrari)は6月9日、ベネデット・ビーニャ氏を新CEOに起用すると発表した。
フェラーリのイメージはV8エンジンのミッドシップだが、V8をフロントに積んだこのシリーズもしっかり人気を得ている。カリフォルニア登場時は既存の顧客とは異なるユーザーが増えたことをフェラーリはプレゼンテーションでよく強調していたものだ。
フェラーリは現在、V6エンジン搭載の新型プラグインハイブリッドモデルを開発しているとみられるが、そのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。