サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」に、トヨタ『カローラスポーツ』/『カローラツーリングハイブリッド』、『マツダ3ファストバック』用の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
地元の幼なじみが集まってクルマいじりを楽しんでいる武部さん。仲間が大阪府のEASTでオーディオをインストールしたのに刺激を受けて愛車のカローラスポーツもシステムアップを開始。今ではオーディオコンペまでを視野に入れたクルマを完成させた。
スーパー耐久レースが三重県鈴鹿サーキットで開幕した。注目を浴びる水素『カローラ』は残念ながら初戦を欠場するが、次戦富士24時間レースに向けて挑戦を継続すると発表した。
◆1.6リットルターボは米国仕様では最大出力300hpに ◆スポーツ4WDシステム「GR-FOUR」を搭載 ◆ベース車両に対して前後フェンダーを30mm拡幅
トヨタ自動車は2月16日、『ノア』など14車種19万6984台について、衝突被害軽減ブレーキおよび駐車支援システムに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。日本メーカーからは、トヨタ『GRカローラ』と日産『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)新型が、第2次選考に残った。
TOYOTA GAZOO Racing(TGR)の東京オートサロン2023出展テーマは「トヨタはクルマ好きを誰ひとり置いていかない」。その中で「愛車と楽しむ多様なライフスタイル」をコンセプトとした一台が、『GRカローラ エアロコンセプト』だ。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は12月5日、小型SUVの『カローラクロス』をベースに、水素エンジンを搭載した「カローラクロスH2 コンセプト」を欧州初公開した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は12月2日、新型車『GRカローラ RZ』と『GRカローラ モリゾウエディション』の抽選申込の受付を開始した。いずれもMTのみで、「RZ」が525万円、「モリゾウエディション」が715万円。
トヨタ自動車の米国部門は11月1日、高性能5ドアハッチバックの『GRカローラ』をベースにした「ラリーコンセプト」(Toyota GR Corolla Rally Concept)を、SEMAショー2022で初公開した。
トヨタ自動車の米国部門は10月31日、高性能5ドアハッチバック『GRカローラ』のペースカー仕様を11月1日(日本時間11月2日未明)、米国で開幕するSEMAショー2022に出展すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は10月28日、高性能5ドアハッチバックの『GRカローラ』(Toyota GR Corolla)をベースにした「ラリーコンセプト」を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。
ひと工夫の盛り込まれた便利カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、人気の「ホルダー」をフィーチャーする。ドリンクやスマホ、さらには後席の乗員用タブレット等をセットできるホルダー類を紹介していく。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は3月31日、米国カリフォルニア州ロングビーチにて“ホットハッチ”の新型、『GRカローラ』を世界初披露しました。人気の車を「コモディティにしたくない!!」と豊田社長は思っています。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは10月3日、『カローラ』『カローラツーリング』『カローラスポーツ』の一部改良に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店を通じて販売を開始した。