◆2.0リットルエンジン+レブマッチング機能付き6速MT ◆タッチ操作が可能な8インチマルチメディアスクリーン ◆「トヨタ・セーフティ・センス2.0」を標準装備 ◆「XSE」には専用の内外装を採用
トヨタ自動車の米国部門は12月2日、『カローラハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』に相当)の写真をインスタグラムに公開した。その写真に1台のプロトタイプが写り込んでおり、これが『GRカローラ』となる可能性がある。
トヨタ自動車は、『カローラ』シリーズのグローバル累計販売5000万台記念の特別仕様車を設定し、11月15日より販売を開始した。
トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタは、『カローラ』の派生SUV『カローラクロス』を発表したばかりだが、ファミリーの頂点ともいえるハイパフォーマンスモデル『GRカローラ』(仮)が開発中との情報を、スクープサイト「Spyder7」がつかんだ。
トヨタ自動車は、『カローラ』、『カローラ ツーリング』、『カローラ スポーツ』を一部改良し、7月2日より販売を開始した。
トヨタ自動車は5月26日、トヨタ『カローラスポーツ』など4車種について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
カーメイトは5月20日、汎用ドリンクホルダーを取り付けにくいトヨタ『カローラ』向けに、専用設計とした『カローラ専用ドリンクホルダー』を発売した。カーメイトによると、運転席エアコン専用に設計・デザインしたドリンクホルダーは業界初だという。
4月28日、スーパー耐久シリーズのテスト走行がおこなわれた富士スピードウェイで、「水素エンジン」を搭載したトヨタ『カローラスポーツ』がお披露目された。5月21日から23日に開催される「スーパー耐久シリーズ 第3戦 富士 24時間レース」で正式デビューとなる。
トムスは、トヨタ『カローラスポーツ』、『ヤリス』、『ハリアー』等に対応した「TOM'S プッシュスタートボタン003」を3月中旬より全国のトヨタ・レクサスディーラーおよびトムスパーツ取扱店、公式オンラインショップで発売する。
京都トヨペットグループは、クルマの中でカラオケが楽しめる「トヨカラ」シリーズ(全12車種)を2月1日より京都府下26店舗で限定発売する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を8月22日、23日の2日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月11日、12日の2日間、全国のソニックプラスセンター10店舗にて開催する。
国内での需要も高まり、近年様々な新型が登場しているCセグメントカテゴリー。中でも、実用的かつスポーティーな走りを提供するハッチバックタイプが人気を集めている。本稿では、国内外から人気7モデルをピックアップし、価格や試乗記などをまとめた。
トムスは、カローラスポーツ用「オーバーフェンダー」および「ダックテールスポイラー」を発表し、7月上旬より全国のトヨタディーラーおよびTOM'Sパーツ取扱店で販売開始する。