・三菱自動車が脱炭素EXPOに出展 ・新型軽商用EVと軽乗用EVを展示 ・EVの活用方法と先進技術を提案
スズキは、軽自動車『エブリイ』シリーズの一部使用を変更し、販売を開始する。
ダムドのダイハツ『ハイゼット』用新作ボディキット「DAMD HIJET FUZZ(ダムド ハイゼット ファズ)」が2月22日、ついに発売開始となった。注目の「FUZZ フェイスチェンジキット」は29万8000円(未塗装・税込)から。
トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」からスズキ『ジムニー』専用パッケージ「165 Jimny」が新発売。税込価格は8万2500円。
軽キャンブームで注目度が高まるばかりの軽バン。ドレスアップには根強い人気があるものの、主流は長らく欧州テイストだった。でもバンといえばやっぱりアメリカン、という時代が確かにあったのも事実だ。
三菱自動車は、インドネシアモーターショー(IIMS)2024において、新型の電動軽商用車『L100 EV』(日本名:『ミニキャブEV』)の現地発売を発表した。この車両は、バッテリー電動車(BEV)であり、電動モーターや駆動用バッテリーを搭載している。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、ホンダ『N-BOX』、同『ステップワゴン』用のステアリングリモコンアダプター[STR447]が新発売。税込み価格は1万0780円。
スズキは、軽四輪駆動車『ジムニー』と小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』について、法規対応に伴う一部仕様変更を行い、4月11日より発売する。
スズキ『ジムニー』をはじめ『エブリイ』やダイハツ『アトレー』、トヨタ『ハイエース』など向けに、デザイン性豊かなボディキットを数多くリリースするダムド。大阪オートメッセ2024では最新作のボディキットを大挙ブースで展示した。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z」(フレックスゼット)にレクサス『NX300h』、スバル『サンバーバン』、スズキ『ワゴンRスマイル』用の適合が追加された。税込価格はNX300h用とサンバーバン用が15万1800円、ワゴンRスマイル用は14万6300円。
スズキは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。スペーシアカスタムを展示した。
電子制御式スロットル搭載車のアクセルレスポンスを自在に制御可能な「スロコン」と、シリーズで最もリーズナブルな「スマスロ」の適合機種が拡大
ダイハツ工業は2月9日、軽自動車10車種の生産・出荷の再開を発表した。対象車種は『ミライース』や『ハイゼット』など。
スズキ『ジムニー/シエラ』が、カスタムベースとして注目を集めている。オフロード色の強いこの車両は、カスタム次第で様々なスタイルに変身可能な魅力を持つ。
日産自動車は2月8日に、特設ウェブサイトで新たなWEBムービー「日産の軽 NEWデイズで、おでか軽!」を公開した。日産『デイズ』のCMに出演している市川実日子と、日産『サクラ』のCMに出演している松たか子が登場する。