日産自動車は、日産モータースポーツ&カスタマイズと共に、「東京オートサロン2024」に出展した。
三菱自動車の新型車『デリカミニ』は、軽ハイトワゴンでオフロード志向のモデルとして注目され、東京オートサロン2024でも多くのカスタム車両が登場。
1月のダイハツ工業の軽自動車『タント』の販売台数が、前年同月比66%減の4849台。1カ月ほど前の2023年12月は総合ランキングで3位という売れ筋の車種だったが、23位と順位を大幅に下げてしまったという。
EVユーザーは自然とガソリンスタンドから足が遠のくので、一般的な日常点検や、タイヤの空気圧やスリップサインの確認を自己責任で行う必要が出てくる。
登場以来カスタムベースとして多くのビルダーに注目されているジムニー/シエラ。もともとはオフロード色の強い車両なのだが、カスタム次第ではさまざまなスタイルにモディファイできるのもジムニーならではの魅力。幅広いカスタムスタイルをチェックした。
今週(12月26~2月1日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。
1月の『レスポンス試乗記』記事をランキング形式で紹介。今月は、スズキ『アルト』についての記事が群を抜いて注目された。106万円というリーズナブルな価格もさることながら、試乗をすることの重要性が関心を集めた。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)から、鍛造スポーツホイール・A-LAPにニューモデル『A-LAP-J PRO』が新登場。サイズは16インチで全3アイテム。税込み価格は5万1700~5万3900円、販売開始は2024年3月を予定。
日産自動車は、軽商用EVバン『クリッパーEV』を2月12日より発売すると発表した。
三菱自動車は東京オートサロン2024で、『デリカミニ』をベースにしたコンセプトカー「デリカミニ・シャモニー・スノーギア」を出展した。このモデルは、2月8日から販売開始予定のディーラーオプション「シャモニーパッケージ」とアフターパーツを組み合わせたもの。
昨年登場した三菱デリカミニ。SUVやオフロードモデルがもてはやされるトレンドを受けて、軽ハイトワゴンに投入されたオフ系イメージのモデルとなった。東京オートサロン2024には数多くのカスタム車両が登場し、そのカスタムポテンシャルを示した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション(CE)」シリーズに、三菱『デリカミニ』(B38A)用製品が登場。税込み価格は8万3600~8万9100円。販売は1月31日から。
ダイハツ工業とトヨタ自動車は1月24に、ダイハツ『キャスト』とトヨタ『ピクシスジョイ』の合計32万2740台について、ドアロックに不具合が発覚したため、リコールを発表した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に三菱デリカミニ、トヨタGRカローラ、レクサスRZ450e/スバル ソルテラの適合を追加。販売開始は1月19日より。
三菱自動車工業は、三菱自動車ファイナンスと連携し、電動車(EV・PHEV)と充電器・V2H機器をセットにしたリースプランの販売を1月19日から開始した。