ステランティスジャパンは10月24日、新世代デザインを採用したプジョーのコンパクトSUV『2008』改良新型を発売した。
ステランティス(Stellantis)は10月20日、米国で10月31日に開幕するSEMAショー2023と、11月16日に開幕するロサンゼルスモーターショー2023への出展を中止すると発表した。2024年1月に米国ラスベガスで開催される「CES 2024」への出展中止の発表に続くものだ。
ステランティス傘下のイタリアンブランド、ランチアは10月19日、新型フラッグシップの開発計画を明らかにした。発売は2026年を予定しており、ブランド復活のために重要な車種になる。
ステランティス(Stellantis)は10月17日、米国ラスベガスで2024年1月に開催されるCES 2024への出展を見合わせると発表した。
ステランティス(Stellantis)は10月9日、プジョー、シトロエン、フィアットなど傘下の6ブランドの新型商用車を10月23日に初公開すると発表した。
Niterra EMEAによるWhoCanFixMyCar.comの買収と、ステランティス サウスアメリカによるNorauto Argentinaの買収という最近起きた2つのできごとは、OEMとOESが自動車の下流チャネルに重点を置くようになっていることの裏付けだ。
何でも全世界でたったの695台。日本向けの割り当ては、右ハンドル、左ハンドル各100台の合計200台だそうである。なわけで、多分もう無いかもしれない。ただ、この限定仕様はともかくとして、アバルト695がどんなクルマかをここではご紹介したいと思う。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に特別仕様車「エディション サーブル」を設定し、9月7日より500台限定で発売する。
都会に住むと、40kmという距離がやはりかなり長く感じる。恐らく東京都内の住人が1日かけて東京を走り回ってようやくたどり着く距離ではないだろうか。
ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトカー『500(チンクエチェント)』に特別仕様車「Dolce Bianco(ドルチェ ビアンコ)」を設定し、150台限定で9月2日より発売する。
ステランティス(Stellantis)は7月28日、2023年上半期(1~6月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は332万7000台。前年同期比は10%増と2年ぶりに前年実績を上回った。
ステランティスジャパンは7月31日、フィアット『500』および『500C』のトランスミッション(5速デュアロジック)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2022年4月1日~2023年2月25日に輸入された1438台。
2024年に完全電動ブランドへと移行する「DS」が、電動コンパクトSUV『DS 3 E-TENSE』に高性能グレード「スポーツ」(仮称)を導入する可能性が高いことがわかった。
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、7月26日より販売を開始する。価格は320万7000円。
ステランティス(Stellantis)は7月26日、2023年上半期(1~6月)の決算を発表した。3年連続で増収・増益を達成している。