◆前席と荷室の間に固定式のパーティションを装備 ◆「Car2X」による警告システム ◆バッテリーの8割の容量を30分で充電可能
◆初代の「T1」のデザインモチーフ ◆欧州仕様車は2列シートの5名乗り ◆モーターは最大出力201hp
フォルクスワーゲンは3月9日、新型EVの『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)を欧州で発表した。ID.Buzzは全長4712mm、2列シートの5名乗りで、荷室容量は最大1121リットルを確保した。2列目シートを折りたたむと、荷室容量は最大2205リットルに拡大する。
エレクトリックもでるとして復活したワーゲンバス、VW「ID.Buzz」に派生ピックアップトラックが設定される可能性があることがわかった。
『レスポンス』の全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。今回のランキングで写真がよく見られた記事は1位の復活のワーゲンバス、2位の新型ダイハツ『アトレー』にも対応の軽キャンパーキット、スズキ『ジムニー』向けのアクセサリー。
VWは、2023年に『ID.Buzz』のロングタイプを発表し、2024年から北米市場で販売するとアナウンスしているが、その市販型プロタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆北米市場向けのID.Buzzは2024年に発売予定 ◆初代の「T1」のデザインモチーフを取り入れた外装 ◆最高速はリミッターによって145km/hに制限
フォルクスワーゲンは4月7日、新型EVの『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)を4月13日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2022に出展すると発表した。
フォルクスワーゲンの米国部門は3月21日、新型EVの『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)をドイツだけでなく、北米でも生産する計画を発表した。
米国のプレミアムEVブランド「Zeekr」(ゼーク)が開発を進める、完全自律型のロボタクシーの市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フォルクスワーゲンの米国部門は、2023年に新型EVの『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)のロングホイールベース仕様車を発表し、2024年から北米市場で販売すると発表した。
フォルクスワーゲンが3月9日、欧州で発表した新型EVミニバン『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)。オプションで、ツートンカラーの内外装が選択できる。
フォルクスワーゲンは3月9日、新型EVの『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)を欧州で発表した。欧州市場では、乗用ミニバンのID.Buzzと、商用バンの『ID. Buzzカーゴ』の2種類がラインナップされる。
レスポンスの全記事から先週、注目された写真を紹介するレスポンス写真週間ランキング。今週の1位はワーゲンバスの復活、『ID.Buzz』の先行公開でした。ランキング作成時点ではすでに正式発表されていますが、先行発表の写真がトップ。
フォルクスワーゲンは3月9日、新型EVの『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)を欧州で発表した。電気モーターは最大出力201hp、最大トルク31.6kgm。バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量は82kWhだ。