グループ・ルノー(Groupe Renault)はF1イタリアGP決勝日の6日、現在のルノーF1チーム(自陣ワークスチーム)を来季2021年は「アルピーヌF1チーム」へと改称する旨を発表した。ブランド再編に関する動きの一環と見られる。
ルノーグループ(Renault Group)は 9月3日、ブランドの再編を行い、ルノー、ダチア、アルピーヌ、ニューモビリティの4つのビジネスユニットにグループ化する計画を発表した。
ルノー・ジャポンは、2015年に限定発売した、フランスの郵便車をイメージしたボディカラー「ジョン ラ・ポスト」を復刻し、9月10日から200台限定で販売する。
ルノー・ジャポンは、『カングー』にフランスで働くタフなクルマを表現したグレーの特別仕様車「アシエ」を設定し、9月10日から100台限定で発売する。
ルノー・ジャポンは、高性能ホットハッチ『メガーヌ ルノー・スポール(R.S.) トロフィーR』の体験試乗会を全国4か所のサーキットで開催する。
ルノー『カングー』はもともと商用車を出自とするモデル。けれど実用性の高さとポップなキャラクターは、日本でも多くのファンに愛されている。そんな『カングー』の足跡を振り返ってみたい。
◆1回の充電での航続は最大250km ◆充電を支援する「MY Renaultアプリ」 ◆特許取得の「カメレオン」充電システム
最近、ようやく自宅と生活必需品の買い物だけの往復から開放されて、「どこかへ足を伸ばしたい」と思っている方は多いのではないだろうか。実は私もそのひとり。「まずは近場でのんびりとリフレッシュできる場所はないかな?」と思い、パッと頭に浮かんだのが箱根だった。
ルノーが7月30日に発表した2020年1~6月期連結業績は当期赤字が72億9200万ユーロと過去最大の赤字となった。
ルノー(Renault)は7月24日、フランスの小さな町の住民全員にEVを貸与して、電動モビリティへの移行がいかに簡単かを証明する社会実験を行うと発表した。
ルノーの高性能車部門のルノースポール(Renault Sport)は7月24日、デジタルプラットフォームの「Le Club」を立ち上げた、と発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は7月24日、EVの欧州市場における累計販売台数が30万台を突破した、と発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は7月20日、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は125万6658台。前年同期比は34.9%減と2年連続で前年実績を下回った。
ルノーグループは(Renault Group)は7月9日、グーグル・クラウド(Google Cloud)と提携を結び、生産設備やサプライチェーンのデジタル化を加速させると発表した。
ルノー日産三菱アライアンスと自動車のサイバーセキュリティを手がけるCybellum社は7月8日、戦略的業務提携を締結した、と発表した。