◆1.6リットルエンジンに2つのモーターを組み合わせたPHV ◆EVモードは最大65km ◆3種類の走行モードを「マルチセンス」で切り替え
ルノー・ジャポンは『ルーテシア』をフルモデルチェンジし、内外装やプラットフォーム、 パワートレーンを刷新。11月6日から販売を開始する。
2005、06年のF1王者で、来季21年はアルピーヌ(現ルノー)から自身3年ぶりにF1にレギュラー参戦するフェルナンド・アロンソが13日、今季型のルノーF1マシンでテスト走行に臨んだ。
ルノーグループ(Renault Group)は10月12日、フランスで10月15日に開幕するデジタルイベント、「ルノー eWays」でワールドプレミアするルノーブランドのEVコンセプトカーのティザー映像を公開した。
ルノーグループ(Renault Group)は10月1日、フランスで10月15日に開幕するデジタルイベント、「ルノー eWays」において、ルノーブランドの新しいEVコンセプトカーを初公開すると発表した。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』のMTモデルに、グレーのボディカラーと15インチアロイホイールを備えた特別仕様車「トゥインゴS リミテ」を設定し、10月5日から販売を開始する。
ルノージャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』にシルバーグレーのボディカラーをまとった限定車「サンドレ」を設定し、10月2日から販売を開始する。
◆緩やかに傾斜したルーフライン ◆9.3インチの縦長タッチスクリーン ◆パワートレインはハイブリッドとマイルドハイブリッドのみ
◆キャンバストップ、それだけで存在価値は120% ◆軽いは正義だ! ◆頭の上から聞こえる雨の音もバックミュージック
ルノーから発売されているCセグメントハッチバック『メガーヌ』。高性能モデル『メガーヌR.S.トロフィー』は、ニュルブルクリンクでの量産FF車最速ラップタイムを記録したことが話題を呼んだ。
◆ルノー日産三菱アライアンスで構造部品を共用 ◆燃費は76.9km/リットル ◆スポーツモードではエンジンとモーターがフル稼働
◆外装はルノースポールにインスパイア ◆ステアリングホイールの動きからドライバーの疲労を検知 ◆レベル2の自動運転機能
◆エアロダイナミクス性能を向上させる新デザイン ◆一新されたマルチメディアシステム ◆メガーヌ初の10インチのデジタルインストルメントクラスター
ルノー(Renault)と日産(Nissan)、ウーバー(Uber)は9月8日、欧州市場において戦略的提携を結ぶことで合意した、と発表した。
ルノー・ジャポンは、大空の下で『カングー』と特別な時間を楽しむイベント「カングー キャンプ 2020」を11月20・21日の2日間、一番星ヴィレッジ市原オートキャンプ場(千葉県市原市)で開催する。