レクサスの米国部門は、2023年の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車、EV)の販売実績を発表した。総販売台数は新記録となる9万1527台。前年比は65.9%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
レクサス(Lexus)は1月13日、ミドルクラスSUV『GX』新型を中国市場で発売した。現地ベース価格は77万8000元(約1600万円)。新型GXは2024年内に、日本市場にも導入される予定だ。
レクサスのコンパクト・クロスオーバーSUV『UX』次期型に関する情報を、スクープ班が入手した。EV専用モデルとなる可能性もあるという次期型UXの姿とは?
レクサスは、バッテリーEV専用モデル『RZ450e』に特別仕様車「Fスポーツ パフォーマンス」を設定し、100台限定で抽選販売を行う。抽選申し込みは1月12日から2月19日まで全国のレクサス店で受け付ける。
ハンドツールメーカーであるKTC(京都機械工具)は、1月12日から14日まで、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展。
レクサス(Lexus)の米国部門は1月3日、2023年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は32万0249台。前年比は23.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
レクサス(Lexus)は、ミドルクラスSUV『GX』新型のオフロード仕様「OVERTRAIL」の米国ベース価格を、6万9250ドル(約990万円)と発表した。2024年前半、米国市場で発売される予定だ。
前プレジデントでトヨタ新社長に就任した佐藤恒治氏から受け渡されたバトン、そしてレクサスが描く新時代のラグジュアリーの姿とは。“ラグジュアリーを知る”モータージャーナリスト九島辰也氏が、渡辺プレジデントの本音にせまる。
トムスは、2024年1月12日から14日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2024」に出展する。同社は2024年に創業50周年を迎え、これまでの支援に感謝の意を込めた様々な施策を予定しているという。
トヨタ自動車グループのトヨタGAZOOレーシング(TGR)とレクサスは、2024年1月12日から14日の3日間、千葉市の幕張メッセで開催されるカスタムカーショーの東京オートサロン2024に出展する。
和田智のカーデザインは楽しい。第10回は10月に開催された「ジャパンモビリティショー2023」でカーデザイナー和田智が感じたことを語ってもらう。和田曰く、いま、そしてこれからの社会を考える上で、良い題材が出てきたショーだったという。
レクサスはコンパクトSUV『UX』を一部改良し、HEVモデルの『UX300h』を2024年1月上旬頃、BEVモデルの『UX300e』を1月下旬頃より発売する。
パナソニックオートモーティブシステムズは12月13日、同社の後席48インチディスプレイシステムが、トヨタ自動車レクサスブランドの高級ミニバン『LM』(2023年6月発売)に採用されたと明らかにした。
パナソニック オートモーティブシステムズは12月13日、トヨタ自動車の『クサス LM“EXECTIVE”』に同社製「後席48インチディスプレイシステム」が採用されたと発表し、その具体的な仕様について報道関係者を対象に説明会を実施した。
レクサス(Lexus)は12月13日、ミドルクラスSUV『GX』新型の米国ベース価格を6万4250ドル(約910万円)と発表した。2024年前半、米国市場で発売する予定。新型GXは2024年、日本市場への導入が決まっている。