9月中旬、富士スピードウェイ内の各所を借り切って「LEXUS SHOWCASE(レクサスショーケース)」なるイベントが行われた。海外メディアを含むグローバルなメディア向けイベントである。
レクサスは、報道向けに開催されたイベントで、『GX』『LBX』『LM』と今秋以降に日本導入される新型モデルを公開したが、その中でもう一台、注目のモデルが日本初公開となった。それが、北米で展開される3列シートSUVの『TX』だ。
レクサスは9月15~16日に「LEXUS SHOWCASE」(レクサスショーケース)イベントを開催し、レクサスブランドの多様化と電動化への取り組みについて、世界のメディアに向けて発信した。
レクサスは、2023年秋以降に日本で発売予定の新型コンパクトSUV『LBX』を報道向けに日本初公開した。レクサス最小モデルとなるが「サイズのヒエラルキーを超えたモデル」として、より大型の高級車に乗るユーザーの生活の足として選ぶ一台と位置付ける。
トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」は、国内販売予定の新型車『LM』『LBX』『GX』のプロトタイプを報道陣に日本初公開。GXを2024年中に発売する予定であることを正式に発表した。
デトロイト・オートショー(Detroit Auto Show)は9月6日、米国で9月13日に開幕するデトロイトモーターショー2023に、35ブランドが参加すると発表した。
トヨタの最高級ショーファードリブンカー『センチュリー』に9月6日、SUVふうボディを持つ新タイプが追加された。トヨタグループの既存モデルでは、レクサスブランドのミニバン『LM』が、ショーファードリブンの高級車だ。
BCスクープに夏休みはない! と『ベストカー』編集部の鼻息が荒いのが、レクサス高級スポーツの開発計画だ。これまでも見え隠れしている『LFA II』とはまた別だ。トヨタ&レクサスで開発が進められているスポーツモデルはこれで5種類になる。
2023年秋頃に日本導入予定とされる、レクサス待望の最高級ミニバン『LM(LM350h)』の「右ハンドル仕様」の実車をついに目撃した。10日に開幕した「GAIKINDO インドネシア国際オートショー2023」でレクサスが公開した。
2023年8月10日より開催中の「GAIKINDO インドネシア国際モーターショー2023」に、レクサスの高級ミニバン『LM』のプロトタイプが出展された。今秋、日本でも販売されることが明らかになっており、右ハンドル仕様の発表は世界初。
レクサス(Lexus)は7月24日、ミニバン『LM』の新型を英国市場で発売した。現地ベース価格は、8万9995ポンド(約1630万円)で、納車は11月から開始される予定だ。
富士スピードウェイで8月5日、6日に開催する、AUTOBACS SUPER GT Round 4 FUJI GT450km RACEにおいて、エアレース・パイロット 室屋義秀選手によるデモンストレーションフライト「Yoshi MUROYA × LEXUS Air Racing Flight」が実施される。
レクサス(Lexus)は今夏、ミドルクラスセダン『ES』の2024年モデルを米国市場で発売する。6月28日、レクサスの米国部門が発表した。
レクサス(Lexus)は7月3日、新型コンパクトSUV『LBX』 の予約を欧州で開始した。10月から正式な注文手続き行い、納車は2024年3月からを予定している。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は7月13日、BMW『5シリーズ』新型の受注を開始した。新型はプレミアムセグメントにおけるミドルクラス・セダンになる。日本のラグジュアリーカーとスペックを比較して、違いや類似を見てみたい。