◆PHVシステム全体で309psのパワー ◆電動化に対応する新設計のアーキテクチャ ◆ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター
かねてから噂のある、ランドローバー『ディフェンダー』最強のV8モデルだが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
世界のクロスオーバーSUV市場を牽引する、ランドローバー究極のオフローダー『レンジローバー』。その次期型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ランドローバー(Land Rover)は、2020年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万7116台。前年同期比は29%減と、2年連続のマイナスだった。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は、新世代のクリーンエンジンの「インジニウム(INGENIUM)」の生産が150万基を達成した、と発表した。
◆ガソリンとディーゼルの両方に48Vマイルドハイブリッドを用意 ◆直6ディーゼルは最大出力350ps ◆最新の先進運転支援システム ◆スマホアプリを 「Touch Pro Duo」のタッチスクリーンで操作可能
◆全車種に電動パワートレインを設定する戦略の一環 ◆直6ディーゼルは最大トルク71.4kgm ◆最大8デバイスが車内で使える4G Wi-Fi接続機能
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月2日、電動車を含めたサブスクリプションサービス、「Pivotal」を欧州市場で導入すると発表した。
ランドローバーは6月22日、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の欧州仕様車に純正ルーフテントを設定した、と発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月17日、新型『ディフェンダー』を「NEW DEFENDER ジャパンプレミア・オンライン」で披露した。新型は、「ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新したモデル」とメーカーでは定義する。
◆初代レンジローバーは当初は2ドアモデルのみ ◆最新モデルにも受け継がれている初代のデザイン ◆50周年記念車にふさわしい特別装備
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月17日、新型『ディフェンダー』をオンラインを通じて日本初披露した。登場したのは5ドアモデルの「110」だ。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は6月15日、2019年度通期(2019年4月~2020年3月)の決算を発表した。
話題沸騰中の新型ランドローバー『ディフェンダー』に、V8エンジンを搭載する高性能モデルが登場する。スクープサイト「Spyder7」が開発車両の姿を捉えた。
5世代目となるランドローバー『ディスカバリー』は、マルチパーパスな性格をもつ7人乗りフルサイズSUV。2017年の登場以来2018年モデル、2019年モデルと改良が重ねられてきたが、大幅改良に関する情報が流れるなど改良新型の登場が期待されている。