スタイリッシュ・クロスオーバーSUV、レンジローバー『イヴォーク』に設定される3列7人乗りのLWB(ロングホイールベース)モデルのプロトタイプ車両をカメラが初めて捉えた。
新型『ディフェンダー』が話題となっているランドローバーから、ある意味“本命”ともいえるモデルの大幅マイチェンに関する情報が飛びこんできた。フルサイズSUV『ディスカバリー』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ランドローバーのフラッグシップであるとともに、世界を代表する超高級クロスオーバーSUV『レンジローバー』の次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は5月20日、高性能車部門の「SVO」の2019年度(2019年4月から2020年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数はおよそ9500台。前年度比は64%増と大きく伸びた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは5月8日、自宅にいながら商談予約ができる「オンライン・セールス・アドバイザー(OSA)」のラインアップに新型ランドローバー『ディフェンダー』を追加した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型『ディフェンダー』を自宅で体感できるAR(拡張実現)アプリ「DEFENDER AR」の提供をApp StoreおよびGoogle Playで開始した。
◆燃費は62.5km/リットル ◆バッテリー容量の80%を30分で充電可能 ◆「HYBRID」「EV」「SAVE」の3モード
◆EVモードは最大66km ◆3種類の運転モードから選択 ◆PHV向けのコネクトシステム
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rove)は、2019年度(2019年4月~2020年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は50万8659台。前年度比は12.2%減と、2年連続で前年実績を下回った。
ランドローバー(Land Rover)は4月18日、2019年度(2019年4月~2020年3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は36万8066台。前年度比は7.7%減と、引き続き減少した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』新型の受注を4月9日より開始する。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は3月30日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)と戦う緊急対応組織の活動を支援するために、世界中で160台以上の車両を配備した、と発表した。
◆優れたオフロード性能を追求したデザイン ◆最大渡河水深は90cm ◆4気筒エンジンにマイルドハイブリッド搭載
ベントレー『ベンテイガ』やロールスロイス『カリナン』など、今や市場に確固たる地位を築いた超高級クロスオーバーSUVだが、その元祖と言えるのが『レンジローバー』だ。スクープサイト「Spyder7」では、その次期型プロトタイプをカメラに納めることに成功した。
ノスタルジック2デイズ(22~23日、パシフィコ横浜)の会場にはとても貴重な『ランドローバー』(モデル名。現在の『ディフェンダー』)が展示された。