◆最強の「クアドリフォリオ」を連想させる内外装 ◆レベル2の部分自動運転が可能に ◆最新のコネクトシステム
◆名車『ジュリア・スプリントGTA』に敬意を表して開発 ◆2.9リットルV6ツインターボは540hpに強化 ◆新型ジュリアGTAに携わった3名の開発責任者が登場
スポーツカーやクーペがかっこいいのは当たり前。けれどベルリーナ(セダン)も、たとえメカニカルな信頼性は危うくとも(!)、あくまでもスタイリッシュに、粋に仕上げるのが今もかつてもイタリア流。今回はそんなイタリア車の上級セダンを振り返る。
ザウバー~アルファロメオでF1のテスト&開発ドライバーを務め、今年は日本のスーパーフォーミュラにも参戦中の女性選手タチアナ・カルデロン。世界上位戦線で活躍する女性選手はまだ稀少な存在、その彼女が「これまで」や「これから」について語ってくれた。
◆100kgの軽量化を達成 ◆カーボンファイバー製の大型リアウィング ◆GTAmは後席を取り外して2シーター化 ◆2.9リットルV6ツインターボは540hpに強化 ◆両F1ドライバーが車両のセットアップに関してアドバイス
FCAジャパンは10月5日、ボイスメディア「Voicy」にてアルファロメオの公式ポッドキャスト「アルファロメオ ラジオ」を開始した。
FCAジャパンは、アルファロメオの公式ブランドアンバサダーとして、俳優の西島秀俊を9月16日より起用すると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』、SUV『ステルヴィオ』にエントリーグレード「スプリント」を設定し、10月3日より発売する。“スプリント”と聞くと古いアルフィスタはむずむずする。
◆ドリームカー誕生 走りも製造方法もまさにレーシングマシンそのもの
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』、SUV『ステルヴィオ』について、先進安全装備の充実などの改良を施すとともに、エントリーグレード「スプリント」を設定し、10月3日より発売する。
2020年、アルファロメオは創立110周年を迎えた。それを記念して精緻なカラーイラストと、当時の写真などで歴史を振り返る、アルファロメオのレース図鑑が刊行された。
アルファロメオのコンパクトスポーツ『4C』とコンパクトオープンスポーツ『4C スパイダー』。手の届くスーパーカーをコンセプトに、カーボンファイバー製モノコックシャシーに4気筒直噴ターボエンジンをミッドシップレイアウトした。
アルファロメオ(Alfa Romeo)は、イタリア・ミラノで開催中の創立110周年記念イベントの一環として、アルファロメオ歴史博物館において、「制服を着たアルファロメオ」展を開始した。
◆100kgの軽量化を達成 ◆カーボンファイバー製の大型リアウィング ◆後席を取り外して2シーター化 ◆2.9リットルV6ツインターボは540hp
◆記念イベントの中心はアルファロメオ歴史博物館 ◆博物館の「110周年バーチャルツアー」 ◆博物館でパレードランを開催