FCAジャパンは6月13日、日本ブラインドサッカー協会(JBFA)とパートナーシップ契約を締結し、ブラインドサッカー男子日本代表を支援すると発表した。「アルファロメオ」ブランドで支援を展開する。
5月30日、イタリア大使館においてイタリア共和国建国記念レセプションが開催され、FCAジャパンをはじめ、フェラーリジャパン等から自社が扱う代表的なイタリア車が展示された。
BMWグループは、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2019」に出展されたクラシックカーの最も美しい車に授与される「ベスト・オブ・ショー」に、1937年型アルファロメオ『8C 2900Bベルリネッタ』を選出した、と発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』に特別仕様車「モノクロームエディション」を設定し、5月22日より50台限定で発売する。
アルファロメオの最新ラインアップのひとつ『ジュリア』で新型ディーゼルエンジンが日本初導入されたニュースは、皆さんもよくご存知だろう。さすが!と思わせられるのが、アルファロメオ自身が“クラストップのスポーツディーゼルターボ”と謳っている点だ。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は5月7日、米国の高校生を対象にした「FCA US 2019 ドライブforデザインコンテスト」の結果を発表した。
◆アルファロメオらしさを味わえるSUV ◆『ジュリア』と同じ価値観で開発された ◆38万円安い戦略的価格のディーゼル
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』と『ステルヴィオ』の制動装置(ブレーキ制御システム)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年8月10日~2019年3月20日に輸入された3274台。
FCAジャパンは、4月28日に開催される国内最大級のLGBTイベント「東京レインボープライド2019」に参加。アルファロメオとともにパレードに参加する人を募集している。
アルファロメオは4月10日、『ジュリエッタ』(Alfa Romeo Giulietta)の2019年モデルを購入した顧客向けに、個人車両をカーシェアに提供できるサービスを欧州で開始すると発表した。
FCAジャパンは4月13・14日に京都、元離宮二条城で開催されるビンテージカーの祭典「コンコルソデレガンツァ京都 2019」に昨年に引き続き協賛し、アルファロメオの最新モデルの特別展示および試乗会を同時開催する。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』のフロントブレーキパイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年8月10日~2018年1月9日に輸入された313台。
ちょっと大げさに言うならば、SUVの登場はクルマの“定義”を変えてしまった。長らく自動車の“基本形”とされてきたセダンに代わり、今やSUVは自動車のスタンダードと言うべき形態となりつつある。
アルファロメオのクロスオーバーSUV、『ステルヴィオ』、及び高性能『ステルヴィオ クアドリフォリオ』が初のフェイスリフトへ向け、開発に着手しているようだ。そのプロトタイプをカメラが初めて捉えた。
◆大衆路線から高級路線へ ◆助手席はディーゼルだと気づかないだろう ◆文句のないハンドリングと独特の高級感ある挙動