フィアット・オート・ジャパンは、アルファロメオの『147』、『156』、『156スポーツワゴン』に特別限定モデルの「リネアロッサ」シリーズを設定、7月10日から発売すると発表した。
フィアット・オート・ジャパンは、アルファロメオのフラッグシップ4ドアサルーンの『166』に、「3.0 V6 24Vスポルトロニック」と「166 3.0 V6 24Vスポルトロニック-エグゼクティブ」を設定、7月10日から発売すると発表した。
50年前後から各メーカーで車名に、数字やアルファベットやそれらの組み合わせではなく、単語を用いるようになり、アルファロメオで単語が車名になったのは『ジュリエッタ』が初めてである。
フィアット・オート・ジャパンは、アルファロメオの新型スポーツクーペ、『GT』の3仕様を6月12日から発売すると発表した。
フィアット・オート・ジャパンは、3.2リットルV型6気筒エンジンを搭載したアルファロメオのスポーティコンパクトハッチバックの『147GTA』にセレスピードを追加し、5月15日から発売すると発表した。
国土交通省は1日、3月の少数台数リコールを公表した。サーブ『9-3』、三菱『ミニキャブ』、スバル『レガシィ』、アルファロメオ『156』など。
イタルデザイン『ビスコンティ』はアルファロメオのフラッグシップサルーンとしてデザインされたコンセプトカーだ。アルファがドイツのプレステージカーに対抗するためには、5mクラスのサルーンが必要。
トヨタのハイブリッドを搭載した『アレサンドロボルタ』が大反響を呼んだ、イタルデザイン・ジウジアーロ。同社ブースには、もう1台『ビスコンティ』がある。このグリルはもちろんアルファロメオのアイコン。
スタイリッシュなデザインで昨年のフランクフルトショーの話題をさらった『8Cコンペティツィオーネ』。そのときにはモックアップだったのだが、どうやらアルファロメオは本気でこれを生産するつもりらしい。
イタリアのデザイン開発会社、イタルデザイン・ジウジアーロは、自由な発想で開発したアルファロメオのフラッグシップ、『ビスコンティ』をジュネーブモーターショーに展示する。
アルファロメオはジュネーブモーターショー(3月2日開幕)で『156クロスワゴン』、または単純に「クロスワゴン」を発表する。『スポーツワゴン』ベースに地上高を上げた、クロスオーバーSUVだ。
フィアット・オート・ジャパンは、アルファ『147』に1.6リッターツインスパークエンジンを搭載した「1.6ツインスパーク」を追加して3月6日から発売すると発表した。
フィアット・オート・ジャパンは、アルファ『156』の「2.0 JTS」に右ハンドル車のマニュアルトランスミッション(MT)仕様車を設定して17日から発売すると発表した。価格は366万円。
フィアット・オート・ジャパンは、アルファロメオ『147』の3ドアと、『156』にスポーティでエレガントな装備を充実させた「TIシリーズ」を設定して17日から発売する。TIはツーリズモ・インテルナツィオナーレの略で、スポーティ装備を充実したモデル。