5代目となったホンダ『レジェンド』のエクステリアデザインコンセプトは、“Firmed Elegant Form”である。
新型ホンダ『レジェンド』のコンセプトは、“Smart Exhilarating Luxury”。昂ぶりやワクワクを賢く上質に実現することが一番の狙いだった。
フロントに1個、リア左右輪に1個ずつの、計3個の電気モーターを装備する電動4輪駆動の新型ホンダ『レジェンド』。この複雑なシステムの最大の目的は、駆動力配分によってクルマのコーナリング能力を上げるという。
ホンダは11月10日、新型高級セダン『レジェンド』を発表した。新型レジェンドは、3モーターを組み合わせたハイブリッドシステム「スポーツ ハイブリッドSH-AWD」を採用。また衝突軽減ブレーキなどを含む安全技術「ホンダ センシング」など、数々の先進技術を装備した。
無限(M-TEC)は、ホンダの新型『レジェンド』に対して各種パーツを開発、発表し、2015年1月22日より順次発売する。
ホンダの伊東孝紳社長は11月10日に都内で開いた新型『レジェンド』発表会で、「日本のお客様にかつてない走る喜びをご提供できる車だと、確信をもってここに発表する」と述べた。
ホンダが10日に発表したEセグメントサルーン『レジェンド』。メインターゲットの北米市場では3.5リットルV6のガソリンモデルが主力だが、日本ではハイブリッドのみのモノグレード構成だ。
ホンダの伊東孝紳社長は11月10日に都内で開いた新型『レジェンド』の発表会で、安全技術「ホンダセンシング」について「レーダーとカメラの連携で格段に認識力がアップした」と、性能をアピールした。
ホンダの伊東孝紳社長は11月10日、都内で開いた新型『レジェンド』の発表会見で、2016年度の4輪車グローバル販売計画として掲げてきた「600万台」について、再検討する意向を示した。
ホンダは11月10日、10年ぶりに全面改良した新型『レジェンド』を発表した。ベース車のアキュラ『RLX』とエンブレム以外に外観上の見分けがつきにくくなったが、開発責任者を務める本田技術研究所の青木仁 主任研究員は「おもてなしの装備が大きな違い」と語る。
ホンダは11月10日に5代目となる新型『レジェンド』を発表した。1月22日に発売する。10年ぶりの全面改良であり、新型は3モーター方式のハイブリッド車(HV)の1グレードのみとなった。販売計画は月間300台。
ホンダは11月10日に5代目となる新型『レジェンド』を、1月22日に発売すると発表した。10年ぶりの全面改良となるだけに、多彩な新技術が導入された。車体関係ではドアなどの外板にアルミが多く採用されている。
ホンダは11月10日にフラッグシップモデルの新型『レジェンド』を発表、1月22日に発売する。国内向けでは初となる3モーター方式のハイブリッド(HV)技術を採用、V6型の3.5リットルガソリンエンジンと組み合わせた。
ホンダは11月10日、10年ぶりに全面改良した新型『レジェンド』を発表した。V型6気筒3.5リットル直噴エンジンと3モーターとの組み合わせにより最高出力は382馬力と、V8を超える加速性能を備えている。発売日は2015年1月22日で、消費税込価格は680万円。
ホンダは、ハイブリッドシステムを搭載した高級セダンの新型『レジェンド』を1月22日より発売すると発表した。先代レジェンドは2012年6月に生産を終了しており、約2年半ぶりの復活となる。