奈良日産自動車はアルパインスタイルとコラボし、日産『セレナ』新型用エアロパーツを奈良日産特別仕様として、2024年1月中旬までの期間限定で供給・発売する。
日産自動車は7月14日、『セレナ e-POWER』が走行不能となるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年12月27日~2021年8月25日に製造された12万6800台。
日産自動車は7月14日、『ノート』などe-POWER車3車種48万4025台について、走行不能となるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は7月14日、『セレナ』などe-POWER車および電気自動車5車種47万8199台について、電子制御装置(ビークルコントロールモジュール)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
国産Mクラスボックス型ミニバンは、4月に6代目となった日産『セレナ』の登場で、トヨタ『ノア/ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』とともに最新モデルが出揃った。今回は、この3モデルのドッグフレンドリー度を比較してみよう。
パナソニック オートモーティブシステムズは、同社のドライブレコーダー連動インテリジェントルームミラー(電子ミラー)とヘッドアップディスプレイ(HUD)が、日産『セレナe-POWER』新型に採用されたと発表した。
2022年にフルモデルチェンジした日産のミドルサイズミニバン、セレナとライバルモデルの比較を行った。
◆ノアヴォク、ステップワゴンとの競争領域は ◆2.5~3リットル級のモーター出力 ◆「据わりの良さ」がガソリンモデルとは一味違う ◆乗り味はギリギリのバランス!?
プロパイロット2.0を搭載したハイエンドな「LUXION」が話題だが、主力となるのはやはり「ハイウェイスター」だ。新色として追加された「利休」カラーのモデルとともに、新型セレナ e-POWER ハイウェイスターVの魅力を紹介する。
4月20日にデビューした日産自動車の新型『セレナ』。その中でも「LUXION(ルキシオン)」は、専用インテリアを採用し、通常走行時でのハンズフリー運転を実現したプロパイロット2.0が搭載された最上位モデルだ。今回は新型セレナ、そしてLUXIONの特徴を紹介しよう。
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、トヨタ『プリウス』新型、『プロボックス』、日産『セレナ』新型用を追加し、6月下旬より発売する。
アルパインニューズは、「ニューズデザイン」ブランドの新製品として日産『セレナ』新型用エアロダイナミクスを開発、またアルパイン製セレナ専用11型大画面カーナビなどを装備したコンプリートカー企画をスタートし、全国のアルパインスタイル6店舗にて予約受付を開始した。
第2世代e-POWERの搭載や、プロパイロット2.0を搭載する高級グレード「LUXION」の設定など話題の多い新型セレナだが、人気の理由はどこにあるのか。クルマづくりに携わった3人のキーマンへのインタビューから、その秘密に迫る。
アルプスアルパインとアルパインマーケティングは、今冬発売予定の日産『セレナ』新型専用となる車種専用11型大画面カーナビ(EX11NX2-SE-28-AM)を発表。フローティング ビッグX11やリアビジョンの取付けキットも6月下旬より順次、販売を開始する。