チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・アクア(MXPK16)、マツダ・ロードスターRF(NDERE)の適合を追加。税込価格は18万7000円~32万7800円。
お子さん2人はすでに成人してそれぞれがマイカーを持つというSさん家族。ダンナ様はプライベートカーとして欧州車に乗り、奥さまのSさんはファミリーカーであるアルファードに乗る。そんなアルファードの快適性アップを狙って調音施工をスタートさせた。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「RX1」と「FLEX Z」にトヨタ・ヴェルファイア、アルファードハイブリッド/ヴェルファイアハイブリッド用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格はRX1が23万9800円、FLEX Zが17万9300円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にハイブリッドを含む40系トヨタ『アルファード / ヴェルファイア』用を追加。2月27日より予約の受付が開始され、税込価格は35万2000円、発売は5月上旬の予定。
エアロパーツの新トレンドを次々と提案し続けるエムズスピード。2月10日~12日に開催された大阪オートメッセ2024ではデザインコンセプトの異なるアルファード/ヴェルファイアを同時出展した。
3サイズ、全長4995×全幅1850×全高1935mm、外から見ると本当にデカいけど、車高が高いことを除けば、今時このサイズはある意味普通である。
アーティシャンスピリッツがエアロパーツブランド「BLACK LABEL(ブラックレーベル)」にトヨタ『アルファード』(40系)用の追加を発表。発売時期・価格など、詳細は近日公開。
モデルチェンジを果たしてますます人気車種となっている40アルファード。そんな新型アルファードに調音施工+スピーカー交換を実施したユーザーに密着。施工の動機から完成後のインプレッションまでをユーザー目線で語ってもらった。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー・TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」に新型TOYOTAクラウンスポーツ(AZSH36W)用とアルファードハイブリッド・エグゼクティブラウンジ(AAHH40W)専用の適合が追加された。
毎年のように新たなエアロパーツでトレンドを造り続けるエムズスピード。今年の東京オートサロン2024ではアルファード、ヴェルファイアをはじめ、5台の新作を登場させてアピールした。
スポーツからオフ系、クラシカル、BEV対応モデルなど、高品質なホイールシリーズを数多くラインアップするMIDが東京オートサロン2024に出展。注目の出展内容を紹介していくこととした。
レイズは、日本が世界に誇るホイールメーカーの1つ。軽くて強い“鍛造ホイール”を造る技術は秀逸。質、量ともに他を圧倒する。そんなレイズが『東京オートサロン』での新作発表に向け、ニューモデルを大量開発。特に注目したい、7ブランド/16製品をレスポンス独占で先行チェック!そして記事の最後には、完全未発表の新ホイールの情報をご紹介。
2023年9月、千葉・幕張メッセで開催された、カスタムカーイベント「A-MESSE TOKYO 2023」。会場入り口付近で圧倒的な存在感を放っていたのが、3台の新型トヨタ『アルファード』と『ヴェルファイア』だ。
タイヤの進化が目まぐるしい。というか、これまで以上にパフォーマンスが求められるようになってきた。理由はクルマ自体の急速な進化だが、中でもEVに関してはそれなりの対応が必要になっている。今回試した横浜ゴムの新タイヤ「ADVAN dB V553」はまさにそんな背景から生まれたといえる。BEVやプラグインハイブリッドに代表されるEV走行を鑑みて進化させたのだ。
トヨタグループのカスタマイズ事業者であるトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、東京オートサロン2024にMODELLISTA(モデリスタ)ブランドを展開する。ブースでは新たなブランドメッセージ「Be MODELLISTA, Be You.」を掲げる。