日産自動車の米国部門は6月22日、2ドアスポーツクーペの『Z』(日本名:『フェアレディZ』)に今夏、高性能モデルの「NISMO」を設定すると発表した。
京商は、コンビニ(CVS)向けの新たなミニカーコレクション「KYOSHO 64 Collection Vol.02」を6月8日よりファミリーマートの一部店舗(一部車種は京商オンラインサイト)で販売を開始する。
サスペンションの専門メーカー・テインが、車高調キット製品「MONO RACING」(モノレーシング)に日産『フェアレディZ』(RZ34)用の適合車種ラインナップを追加、販売を開始した。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、CNF(カーボンニュートラルフューエル)を使用した『Nissan Z Racing Concept』で、スーパー耐久シリーズ 2023 第2戦「富士24時間レース」(5月26日~28日)に参戦すると発表した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に日産『フェアレディZ(RZ34)』用の対応ラインナップを追加した。
オートモビルカウンシルに第1回の2016年から毎年参加している「Classic House VINTAGE 宮田自動車」(ヴィンテージ宮田自動車、三重県川越町)。2023年も6台を幕張メッセに並べ、来場者を迎えた。
日産自動車は、4月14~16日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催されているオートモビルカウンシル2023に出展。12月に創立90周年を迎える日産のブーステーマは「Love Stories with NISSAN - Enjoy your favorite one in everyday life」。
日産自動車は、4月14日から16日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2023」に伊藤かずえの『シーマ』をはじめ、日産愛あふれるオーナーの愛車3台を展示する。
◆敢えてS30風に味付けをしたのではないかと思わせる ◆設計はAT車が前提? ◆確信犯的懐古趣味
「ホットウィール(Hot Wheels)」から、3月は由緒正しいネオクラシックな日本車や、ホットウィールが主催するカスタムカーのコンテスト“レジェンドツアー”の優勝車両などが登場する。注目製品をご紹介。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が、日産のスポーティクーペ『フェアレディZ』(RZ34)用に、スポーツサスペンションの「ハイパーマックスS」と「ハイパーマックスR」、スポーツマフラーの「スーパーターボマフラー」を発売した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーデザインオブザイヤー」のノミネート5車種を発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。日本メーカーからは、トヨタ『GRカローラ』と日産『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)新型が、第2次選考に残った。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月7日、「2023ワールドカーオブザイヤー」の第2次選考10車種を発表した。日本メーカー車では、4車種が選出されている。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から「パワーエディター」車種別キットシリーズに日産『フェアレディZ』(RZ34)用が新発売。販売開始は1月23日から。