このZ、日本最速ではないだろうか。といっても走りのことではない。まだまだデリバリーが進んでいない7代目の日産『フェアレディZ』に、ここまでガッツリ手を入れたカスタムカーは、今のところほかにないんじゃないだろうか、という話である。
ブリヂストンは10月12日、日産『フェアレディZ』新型の新車装着用タイヤとして、「POTENZA S007」を納入すると発表した。
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は10月4日、2022年1~9月の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数(日産+インフィニティ)は53万8338台。前年同期比は31.2%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
日産自動車は9月29日、『フェアレディZ』新型のパーキングロックに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2022年6月30日から8月26日に製造された165台。
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社のミニカーブランドには二枚看板が揃っている。かたやアメリカ生まれのホットウィール、そしてもうひとつが、今回紹介するイギリス生まれのマッチボックスだ。
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は9月28日、『Nissan Z』(日本名:フェアレディZ)をベースとしたカスタマー向けレース車両『Nissan Z GT4』を発表した。
タミヤは、10月1・2日の2日間、東京ビッグサイトで開催される「全日本模型ホビーショー2022」に出展、、今秋以降に発売する多数の新製品を発表、展示する。
日産自動車(Nissan)は9月26日、新型レーシングカーを9月28日8時、初公開すると発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は9月14日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)の第2次選考10車種を発表した。
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。この9月も話題の日本車をフィーチャーしたセットなど、見逃せないアイテムが目白押しだ。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からスポーツサスペンション「HIPERMAX R」(ハイパーマックス R)の新製品が登場。8月25日に販売が開始された。
◆走りにいざなうインテリア ◆9速ATは予想を大きく上回る出来栄えと洗練度 ◆リア駆動の面白さと醍醐味がギッシリ詰まっている
◆竹岡圭、フェアレディZの思い出は… ◆GT-Rはモビルスーツ。フェアレディZはダンスパートナー ◆女性のファーストカーとしてもアリ
話題ばかり先行していた新型『フェアレディZ』だが、ようやくそのステアリングを握る機会を得た。テストコースというクローズドエリアではあるが、発売前にその仕上がりを試せるのは嬉しい限りである。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)のノミネート13車種を発表した。