FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に、オープンエアドライブを楽しめる特別仕様車「ラングラー・アンリミテッド・サハラ 2.0L・スカイワンタッチパワートップ」を設定し、6月6日より300台限定で発売する。
◆名車再生!クラシックカー・ディーラーズ ボロボロだが、これは四駆好きにはどハマりな超貴重な一台!
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は5月12日、フィアット『500』とジープ『ラングラー』が、米『オートトレーダー(Autotrader)』の「大学卒業生に勧める10ベストカー2020」に選出された、と発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アンリミテッド スポーツ アルティテュード」を設定し、3月7日より200台限定で発売する。
カレコ・カーシェアリングクラブは、2月17日より、ジープ『ラングラー』を、「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションに導入した。
FCA傘下のジープ(Jeep)ブランドは1月7日、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、「Jeep 4x4 アドベンチャーVRエクスペリエンス」を行うと発表した。
FCA傘下のジープ(Jeep)ブランドは1月7日、米国ラスベガスで開幕するCES 2020において、『ラングラー』、『レネゲード』、『コンパス』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「4xe」を初公開すると発表した。
2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』各モデルの仕様変更を開始するとともに、内外装をスタイリッシュに演出した「アンリミテッド アルティテュード」を設定し、11月23日より210台限定で発売する。
その年の一台を決める「第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、11月5日(日本時間11月6日未明)に米国ラスベガスで開幕するSEMAショー2019において、『ラングラー』(Jeep Wrangler)のカスタマイズカーを初公開すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』(Jeep Wrangler)に内外装を上質に仕立てた特別仕様車「アンリミテッド・オーバーランド」を設定し、9月8日より100台限定で発売する。
トランプ大統領が言うように日本でアメリカ車が売れていない(そもそも昨今は販売されている車種が少ない)のは否定できないが、実は日本で堅調に売り上げを伸ばしているアメリカンブランドがある。それがジープだ。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』および『レネゲード』に海の雰囲気を演出した特別色の限定車「ビキニエディション」を設定し、7月27日より計180台限定で発売する。
「ルビコン川を渡るという」という事の例えがある。ある重大な決断をするというような意味に使われるが、そんなルビコンという名前をクルマに付けてしまうあたり、その大胆さがうかがえるというものだ。