ダイムラークライスラー日本は、ジープ『ラングラー』の特別仕様車「サハラプラス」を限定で、23日から発売すると発表した。限定100台。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『ラングラー』の2005年モデルを11日から発売すると発表した。
ダイムラークライスラーは、ジープのトレド工場に21億ドルの追加投資を行い、ジープ『リバティ』と『ラングラー』の「ダッジ」バージョン生産に着手することを明らかにした。
クライスラーグループでは、数週間以内にジープ『ラングラー』のロングホイールバージョン「ラングラー・アンリミテッド」の販売を開始する予定だが、このクルマ、業界でも「ダッジ『デュランゴ』のジープ版」「4人乗りラングラーが定番化?」などと話題になっている。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『ラングラー』の特別仕様限定車「エクストリームスポーツ」を3月6日から発売すると発表した。限定100台。
ハマーへのライバル意識が見えるのが、ジープのコンセプト、『レスキュー』だ。『ラングラー』をベースに開発され、数年以内に市販が見込まれる。しかもエントリークラスのジープとして、価格も2万ドル以下が考えられている。
ダイムラーとの合併5周年を迎えたクライスラーが、ジープブランドに大きな変化をもたらす、と噂されている。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『ラングラー』とジープ『チェロキー』の2004年モデルを8日から発売すると発表した。
ダイムラー・クライスラー日本は8日、ジープ『ラングラー』、同『チェロキー』に不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。
ダイムラークライスラー日本は、ジープ『ラングラー』の2003年モデルを12月7日から発売すると発表した。2003年モデルのラインナップは、ソフトトップの「スポーツ」、ハードトップの「サハラ」の2モデル。
ジープ『ラングラー』のために作られたベストップ『スーパーサウンドバー』は、全天候型スピーカーを備えたアウトドアのためのサウンドシステム。ロールバーにとりつけるようになっていて、消費者の声に応えた作り。