◆0~96km/h加速は6.8秒 ◆ラングラーの最大渡河水深760mmを維持 ◆リフトキットや35インチのマッドテレーンタイヤ装着
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー・アンリミテッド・スポーツ』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アルティテュード」を設定し、3月27日より300台限定で発売する。価格は544万円。
◆車高はおよそ50mmアップ ◆アイドリング回転域からピークトルクの75%を引き出すV8 ◆渡河性能は最大で水深82センチ
◆1941年に登場した軍用車がジープのルーツ ◆80周年記念エンブレムなどの専用装備を採用 ◆ラングラーの80周年記念車はコネクト充実
FCAジャパンは、ジープ誕生80周年を記念し、『レネゲード』『ラングラー/ラングラー・アンリミテッド』『チェロキー』に限定車「80thアニバーサリーエディション」を設定し、2月11日(レネゲードは4月)より発売する。
◆PHVシステム全体のパワーは380hp ◆EVモードでは最大およそ50km ◆3種類の走行モードが切り替え可能 ◆ファーストエディションは充電関連装備が充実
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルス)は1月11日、米国でデジタル開幕したCES 2021において、Google(グーグル)のクラウドストリーミングテクノロジーを活用して、ジープのPHV『ラングラー4xe』の拡張現実(AR)モデルを視聴者のスマートフォンに配信した。
◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆バッテリー残量が少なくなると自動的にハイブリッドモードに ◆発売記念モデルは「サハラ4xe」と「ルビコン4xe」に設定
◆エンジンとモーターを合わせたパワーは375hp ◆EVモードは最大40km ◆走行モードは3種類 ◆非電動車のラングラーと同じ組み立てラインで生産
FCAジャパンは12月10日、2021年に導入するジープ80周年特別限定車のボディカラーを決定した。
FCAのジープブランドは12月4日、『ラングラー』(Jeep Wrangler)初のプラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)が、「AutoTech Breakthrough Awards」において、ハイブリッドテクノロジーソリューションオブザイヤーを受賞した、と発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に“ミリタリー"をテーマとした限定車「ラングラー アンリミテッド サージグリーン」を設定し、2020年12月7日より、300台限定で販売する。価格は「サハラ サージグリーン」が595万円、「ルビコン サージグリーン」が631万円。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』の装備を充実させるとともに、メーカー希望小売価格を変更して販売を開始する。
◆6.4リットルV8搭載で0~96km/h加速4.5秒 ◆「アクティブデュアルモードエキゾースト」 ◆ブロンズのアクセントが史上最強モデルの証
◆コンセプトカーには450hpの6.4リットルV8搭載 ◆伝統のオフロード性能を追求 ◆コンセプトカーでは専用のカスタマイズを実施