FCAジャパンは、ジープの本格オフローダー『ラングラー』に、卓越したオフロード性能を誇る「アンリミテッド・ルビコン」を追加設定し、5月18日より販売を開始する。
FCAジャパンは3月20日、ジープ『ラングラー』の4ドア上級モデル「アンリミテッド・サハラ 3.6L」の完売に伴い、新世代2リットルエンジンを搭載した「アンリミテッド・サハラ 2.0L」を導入し、受注を開始した。納車開始は2019年夏以降を予定。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』の導入限定車「アンリミテッド サハラ ローンチエディション」の完売に伴い、3月1日より「アンリミテッド サハラ」の受注を開始した。
11年ぶりにフルモデルチェンジしたジープ『ラングラー』。日本にはアンリミテッドスポーツ、アンリミテッドサハラ、スポーツの3グレード構成となり、アンリミテッドスポーツには新開発の2リットルターボエンジンが搭載されている。
11年ぶりに全面刷新したジープの代名詞『ラングラー』の実力を試すべく、FCAジャパンによる雪上試乗会に乗り込んだ。新雪で覆われたクローズドコースで、3.6リットルV6エンジンが唸りを上げる。
住友ゴムグループの米国販売子会社スミトモラバーノースアメリカは、新型ジープ『ラングラー ルビコン』にファルケン「ワイルドピークM/T01」の米国での納入を開始したと発表した。
コンチネンタル(Continental)は1月16日、新型ジープ『ラングラー』のマイルドハイブリッド向けに、48Vシステムを供給すると発表した。
◆ショットガンアプローチ!! ◆ラングラーはポルシェ911 ◆プロファイルでわからせるということ ◆ジープをデザインするという難しさ
日本においてジープブランドは好調だ。2018年は『ラングラー』が11年ぶりにフルモデルチェンジするなどで、話題にも事欠かない。そこで、なぜ日本市場が好調なのか、また、ラングラーのフルモデルチェンジでのポイントなどについて担当者に話を聞いた。
◆「古風なクルマ」のイメージだが… ◆中身は洗練、先進化 ◆身軽に走り回れている感たっぷり
FCAジャパンは11年ぶりに全面改良したジープ『ラングラー』を11月23日から販売を開始すると発表した。価格は459万~530万円となっている。
◆ラングラーの平均購買年齢は38歳 ◆2リットルエンジンに8速AT ◆良いクルマの定義って、一体何?
FCAジャパンは、11年ぶりにフルモデルチェンジした、新型ジープ『ラングラー』を10月25日に正式発表する。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に、専用パーツにより内外装の特別感を高めた「アンリミテッド アルティテュード」を設定し、1月20日より発売する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)傘下のジープブランドは1月9日、米国ラスベガスで開幕するCES 2018において、新型『ラングラー』用の最新コネクトシステムを初公開する。