◆コンセプトカーには450hpの6.4リットルV8搭載 ◆伝統のオフロード性能を追求 ◆コンセプトカーでは専用のカスタマイズを実施
FCAジャパンは、2021年に導入するジープ80周年特別限定車のボディカラーを一般公募。投票を11月9日から23日まで受け付ける。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』の最強グレード「アンリミテッド・ルビコン」に、さらに充実したオフロード装備と個性的なデザインを施した限定車「リーコン」を設定し、10月17日より200台限定で発売する。価格は629万円。
ZFは9月17日、ジープ『ラングラー』初のPHV、『ラングラー4xe』に、8速ATを供給すると発表した。
◆PHVシステム全体で375hpのパワーを獲得 ◆EVモードは最大40km ◆3種類の走行モードを切り替え可能
2018年に11年ぶりに全面改良が施されたジープの本格オフロード4WD『ラングラー』。ひと目で判るジープらしさとプレミアムを両立させた。日本市場で人気を博するラングラーには、初のプラグインハイブリッドモデルの追加が発表された。
FCAジャパンは9月4日、ジープ『ラングラー』および『ラングラー アンリミテッド』の前面衝突警報システム(FCW)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年3月16日~2020年8月22日に輸入された6971台。
運転席に座って前を見ると、フロントウィンドーはすごい横長比率。ゆえにこんなに背が高いクルマのくせに、印象は“広い”というよりむしろ“狭い”。期待を裏切りまくるアンバランスが好奇心をそそるったらないのである。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月25日、『ラングラー』(Jeep Wrangler)初のプラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)を、12月に初公開すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは8月22日、『ラングラー』(Jeep Wrangler)に初のプラグインハイブリッド車(PHV)の「4xe」(フォーバイイー)を近い将来、設定すると公式ツイッターを通じて発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー・アンリミテッド』および『ラングラー』のトランスミッションハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年9月10日~2020年4月30日に輸入された7819台。
◆0~96km/h加速5秒以下の性能を発揮する6.4リットルV8 ◆伝統のオフロード性能をさらに強化 ◆専用のカスタマイズが施された内外装デザイン
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは7月13日、『ラングラー』(Jeep Wrangler)初のプラグインハイブリッド車(PHV)、『ラングラー4xe』のティザー映像を公開した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に、ブラックのボディとタン(淡い茶色)のソフトトップを組み合わせた限定車「ブラック&タン」を設定し、7月4日より150台限定で販売する。
ジープは6月5日、『ラングラー』(Jeep Wrangler)が、ドイツの有力自動車メディア『Auto Bild』のSUV専門誌『Auto Bild allrad』の読者から、ベストSUVに選出された、と発表した。