◆エーゲ海に浮かぶハルキ島がシトロエンのEVを導入 ◆2名乗りの小型シティコミューターEVが『アミ』 ◆運転席側のドアは逆ヒンジ式で開閉 ◆『e-C4』は1回の充電での航続が最大350km
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に、フレンチカジュアルファッションブランド「セントジェームス」とのコラボレーションによる特別仕様車「C3セントジェームス」を追加し、11月4日より販売を開始した。
◆110年のレガシーはボンネット裏にも ◆動的質感においても持続する心地よさ ◆ハンモックのような感覚の足回り ◆フランス流のミニマム・コンフォートの高さ
◆個性的な6種類の装飾ステッカーを追加 ◆シトロエンのシティコミューターEVがアミ ◆モーターは最大出力8.2hp ◆運転席側のドアは逆ヒンジ式で開閉
シトロエン(Citroen)は9月29日、アーバンモビリティの未来を提案するコンセプトカー、『URBAN COLLECTIF』を欧州で発表した。
◆シトロエンの最新デザイン導入 ◆10インチのタッチスクリーン ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション ◆EV版の『e-C4』は1回の充電での航続が最大350km
モーターにアシストされた瞬発力ですいっと前に出る。見た目から感じた重量感は微塵もなく、ひょいひょいとした身のこなし。このギャップにまず萌える。
◆モーターは最大出力136hp ◆ショートボディとロングボディの2種類 ◆2種類のアプリが充電を支援
◆1.6リットルエンジン+モーターのPHVシステムは225hp ◆AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ ◆新開発インフォテインメントインターフェース
◆シトロエンの新しいV字型ライトシグネチャー ◆360度のガラスエリアによって明るい室内空間に ◆魔法のカーペットのような乗り心地を追求
プジョー『508 ハイブリッド』に続けて試乗したのは、同じPSAのシトロエン『C5エアクロスSUV プラグインハイブリッド』である。この2台、実はパワートレーンを共有したPHEVだ。
◆シトロエンのシティコミューターEVがアミ ◆エンブレムや14インチアルミホイールなどがアミとは異なる専用デザイン ◆1回の充電での航続は最大75km
2019年に限定のファーストエディションが数時間で売り切れ、昨年よりカタログモデル化されて日本でもヒットモデルとなったシトロエン『ベルランゴ』。ルノー『カングー』が独占していたフレンチ・ユーティリティ・バンとして存在感は増すばかり。
シトロエンは、7月24・25日に大阪 万博記念公園で開催される西日本最大のスポーツバイクフェスティバル「サイクルモードライド大阪2021」に出展する。
◆1回の充電での航続は最大280km ◆2列シートの5名乗りと3列シートの7名乗りを設定 ◆センターコンソールに「eトグルスイッチ」