◆ブラックアクセントを取り入れたエクステリア ◆フルデジタル化されたドライバーインフォメーションパネル ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
◆創始者のW.O.ベントレーが試作した3台のうちの1台がEXP 2 ◆3.0リットルエンジンを搭載し最高速128km/hを誇った EXP 2 ◆100年前の初勝利の舞台「ブルックランズサーキット」
◆設計段階でのコンピューター支援技術でNVH性能を低減 ◆ウッドパネルが回転して12.3インチのタッチスクリーンが出現 ◆ツインターボはW12とV8の2種類
◆新設計の「エレクトロニック・オールホイール・ステアリング」 ◆ベントレー初の「eLSD」を導入 ◆48V技術を採用したサスペンション
◆19秒で開閉できる専用ルーフ ◆専用の内外装にシリーズ最強モデルらしさを表現 ◆0-100km/h加速3.7秒で最高速は335km/h ◆モーターがボディを水平に保つ48V技術のサスペンション
ベントレーは4月12日、2021年のパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するために開発したレーシングカー、『コンチネンタルGT3パイクスピーク』(Bentley Continental GT3 Pikes Peak)を発表した。
4月14日・15日の2日間、ラグジュアリーカー 4ブランドなどが集結する「ディスカバー ラグジュアリー 2021」が東京の新宿住友ビル三角広場で初開催される。
◆ベントレーはきっとほくそ笑んでいる ◆英国の格式と今後のベントレーの方向性を感じるデザイン ◆安定した快適性とEV級の静粛性 ポルシェ主導によるプラットフォームの影響は大きい
ベントレーは4月6日、レーシングカーの『コンチネンタルGT3』(Bentley Continental GT3)で、2021年のパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦すると発表した。
◆車両前後のパネルを全面変更 ◆10.9インチのデジタルディスプレイ ◆PHVシステム全体のパワーは449ps ◆EVドライブモードは最大50km ◆コンセプトカーのために開発されたダークグリーンで塗装
◆シリーズ最強モデルらしい専用の内外装 ◆専用チューニングされたシャシー ◆0-100km/h加速3.6秒で最高速は335km/h
ベントレーは3月16日、新型『コンチネンタルGTスピード』(Bentley Continental GT Speed)を3月23日、ワールドプレミアすると発表した。
◆マリナーのルーツは1500年代の高級馬車メーカー ◆手作業でのクロスステッチを44時間かけて行う ◆内装のベニヤパネルをボディカラーと同じ色に塗装することも可能
コーンズ・モータースは、「ベントレー東京 芝ショールーム」を3月4日、港区・芝浦にオープンした。
ラグジュアリーカー界においてベントレーほど好調なブランドはないだろう。実際このコロナ禍においても順調な推移をみせ、つい先ごろにはクーペモデルのコンチネンタルGTが18年間3世代に渡って80,000台の生産を達成するなど、驚異的な支持率を得ることに成功している。