◆6.6リットルの直列6気筒エンジンは最大出力200hp ◆1929年と1930年のルマン24時間レースで勝利 ◆1929年と1930年のレースに参戦したスピードシックスを忠実に再現
ベントレー(Bentley)は6月24日、名車を復刻生産する「コンティニュエーションシリーズ」として、『スピードシックス』を12台製作すると発表した。
◆W12気筒ターボは最大出力659ps ◆eLSDとエレクトロニック・オールホイール・ステアリング ◆約40万針のステッチをあしらったインテリア
ベントレー(Bentley)は6月22日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『コンチネンタルGTマリナーW12』を初公開すると発表した。
◆グロスブラック仕上げの外装 ◆レザーに「ダイナミカ」を組み合わせたインテリア ◆ベントレーのSモデル初のPHVも選択可能
ベントレー(Bentley)は6月20日、英国で6月23日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新しい「マリナー(Mulliner)」プロジェクトを初公開すると発表した。
ベントレーは6月13日、新型『フライングスパーS』(Bentley Flying Spur S)を欧州で発表した。ベントレーの「S」モデルで初めて、内燃エンジン車だけでなく、プラグインハイブリッド車(PHV)も設定している。
◆0~96km/h加速は4.1秒 ◆3種類のEモードが切り替え可能 ◆EVドライブモードの航続は最大41km
◆外装にグロスブラックのアクセント ◆パフォーマンスを予感させるツートンカラー内 ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
ベントレーは6月13日、新型『フライングスパーS』(Bentley Flying Spur S)を欧州で発表した。ベースは新型『フライングスパー』で、新「S」シリーズの最後を締めくくるモデルになるという。
ベントレー(Bentley)は6月6日、『コンチネンタルGT S』と、そのオープン版の『コンチネンタルGTC S』を欧州で発表した。
◆スポーツ性が強調されたエクステリア ◆専用のツートンカラースプリット仕様のインテリア ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
ベントレーは6月1日、コンチネンタル『GT』と『コンチネンタルGTC』の新グレードを、6月6日にワールドプレミアすると発表した。
◆ロングホイールベース化に合わせて外装を変更 ◆手作業で加工されるメタルオーバーレイのウッドパネル ◆ドアトリムから光を放つ「ベントレーダイヤモンドイルミネーション」