◆乗員の体温と表面湿度を検知して空調を作動 ◆リアシートが最大40度までリクライニング ◆ベントレー初の「パワークローズドア」も装備可能
◆世界初のオートクライメートと姿勢調整システム ◆ロングホイールベース化に合わせて外観を変更 ◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
ベントレーは5月10日、SUVの『ベンテイガ』の「エクステンデッド ホイールベース」(Bentley Bentayga Extended Wheelbase)を欧州で発表した。
ベントレー(Bentley)は5月5日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は3203台。前年同期比は5%減だった。
ベントレー(Bentley)は5月4日、ワールドプレミアを5月10日に行う予定の新型車の新たなティザー写真を公開した。
ベントレー(Bentley)は5月5日、2022年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。およそ2.6倍の増益を達成している。
◆EVドライブモードの航続は最大41km ◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps ◆バッテリーは2時間半でフル充電が可能
ベントレー(Bentley)は4月29日、新型車のワールドプレミアを5月10日に行うと発表した。
◆3350万円の価格に、文字盤に埋め込まれたダイヤモンド… ◆ドライバーズカーとしての矜持を持ち続けている ◆ベンテイガの重さは道理にかなっている
クーペやサルーンと同様、英国らしいラグジュアリーな仕立てを受け継ぎながら最高峰のSUVとしてリリースされたベントレー『ベンテイガ』。2015年のデビュー以来、『コンチネンタルGT』や『フライングスパー』を差し置いて今や屋台骨を支える存在にまでなっている。
ベントレー(Bentley)は3月15日、2021年通期(1~12月)の決算を発表した。およそ19倍の増益を達成している。
ベントレー(Bentley)は1月26日、英国クルー本社で設計・開発されたEVを2025年から5年間、毎年1車種ずつ発売する「ファイブ・イン・ファイブ」計画を発表した。
ベントレー(Bentley)は1月26日、ブランド初の市販EVを2025年から、英国で生産すると発表した。
◆2.9リットルV6ターボ+モーターで最大出力544ps ◆ナビゲーションシステムと連携して航続拡大を支援 ◆エンジン駆動併用で航続は700km以上
ベントレー(Bentley)は1月6日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、9年連続で1万台を超えて、過去最高の1万4659台。前年比は31%増とプラスを維持した。