◆エクステリアは小変更 ◆10インチの高解像度デジタルパネル ◆コネクティビティを強化
プジョー308SWに乗り始めたオーナー、サブウーファーの取り付け等でディーラーレベルでは解決できない問題に出くわす。そこでプロショップを探し埼玉県の東京車楽と出会う。説明を受けるとその技術力の高さを感じ新しいシステム構築をオーダーすることにした。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308/308 SW』に特別仕様車「ブラックパック」を設定し、9月3日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』および『308 SW』に特別仕様車「テックパックエディション」を設定し、8月20日より発売した。
プジョーのCセグメントステーションワゴン『308SW GT-Line Blue HDi』で3700kmあまりツーリングする機会があった。前編では全面刷新された1.5リットルターボディーゼル+8速ATのパフォーマンスについて述べた。
プジョーの主力Cセグメントモデル『308』シリーズのターボディーゼルエンジンが昨年末、新鋭ユニットに切り替わった。変わったのは小排気量モデルで、従来の1.6リットル(120ps/300Nm)+6速ATから1.5リットル(130ps/300Nm)+8速ATに。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』(Peugeot 308)に新型ガソリンエンジン、8速オートマチック、アクティブクルーズコントロールなどを追加し、5月7日より発売した。
◆SUVブームの影に隠れたステーションワゴンの魅力 ◆ディーゼルエンジンと積載性を併せ持つワゴン ◆フランス車に乗るならベーシックカーを選べ、を実感
◆1.5リットルにダウンサイズされたエンジン ◆エコモードとスポーツモードのみ ◆先祖帰りしている足回り
プジョーのCセグメントコンパクトクラス『308』の1.6リットルターボディーゼルで3500kmほどツーリングを行ってみた。前編ではシャシーのフィール、および安全装備について述べた。後編ではまずパワートレインのパフォーマンスから入ろうと思う。
フランスの自動車メーカー、プジョー・シトロエンの欧州Cセグメントコンパクト『308』のターボディーゼルモデルで3500kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型エンジンや8速ATなどを追加導入したプジョー『308』改良新型を12月17日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポン11月7日、プジョー『3008』などのエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308アリュールBlueHDi』(Peugeot 308)に安全・運転支援テクノロジーを強化した特別仕様車「テックパックエディション」を設定し、8月30日より130台限定で販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308GT BlueHDi』(Peugeot 308 GT BlueHDi)に8速オートマチック(AT)を導入し、7月18日より販売を開始した。