◆1回の充電での航続は最大400km以上 ◆プジョーの最新「i-Cockpit」を搭載 ◆ダッシュボード中央に10インチ高精細スクリーン
プジョーは9月13日、新型『308』(Peugeot 308)のEV、『E-308』とワゴンの『E-308 SW』を欧州で発表した。
◆「GT」と「アリュール」の違い ◆Cセグハッチであることを忘れさせるGTの走り ◆308は今が旬なクルマ
6月17日にステランティスはプジョー、シトロエン、DSの価格改定を発表した。改定と言っても下がったものはなく、要は値上げである。そのリストの中に『308』は含まれていなかった。つまり、発売開始時点ですでに新価格を織り込み済みだったということだろう。
◆次の世代へと進んでいる事実をデザインで表現 ◆胸がすく小気味よさの小径ハンドル ◆守りに入りそうなところに頭から冷水をかけてくれる
ステランティスジャパンは4月13日、Cセグメントコンパクトカーのプジョー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始している。価格レンジは305万3000円から530万6000円まで。上級モデルの「GT」グレードには、新型308の新技術をすべて注ぎ込んだという。
ステランティスジャパンは4月13日、プジョーブランドのCセグメントコンパクトカー『308』新型を発表し、受注を開始した。消費税込みの価格レンジは305万3000円からスタート。エントリーグレードの「Allure」(アリュール)はベーシックながらバランスの良い装備設定だ。
◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗 ◆ゴルフと308の決定的な違いは ◆プジョーの面白さの一端を垣間見た
◆はしゃぎすぎないスタイリング ◆特筆すべきは「後席の余裕」 ◆高回転までスムースに回るディーゼル×8AT
新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。
ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。
ステランティスジャパンはオートモビルカウンシル2022にデビューしたての『308』とコンパクトモデルの『208』。そしてその源流ともいえる『306』と『205』を展示している。
コンパクトサルーン(Cセグメント)のプジョー『308』がフルモデルチェンジを果たし3代目を登場させた。そこで今回は、歴代の各世代で個性を放った“30Xシリーズ”の系譜を辿ってみたい。
ステランティスジャパンは、プジョー『308』『308SW』新型の予約受注を4月13日より開始した。
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントコンパクトカー『308』および『308SW』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、4月13日より受注を開始した。