今週(11月3~9日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。ロサンゼルスモーターショー2023の開幕を来週に控え、新型車の情報やスクープが多くランクイン。
『ベストカー』11月10日号ではホンダが準備している3代目で新型の『フリード』だ。「ちょうどいい」コンパクトミニバンはデビューが遅れているようだが、デザインが判明した。
ホンダアクセスは、11月25~26日に東京都立川市の国営昭和記念公園で開催される「しっぽフェスタ2023秋」に出展し、新型『N-BOX』と『フリード+』に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装着、わんこにやさしい2台のホンダ車を展示する。
群馬サイクルスポーツセンターで「Modulo Xシリーズ 10周年記念オーナーズミーティングin群サイ」が開催された。モデューロXは、ホンダアクセスが手がけるホンダ純正コンプリートカー。イベントには、北は北海道、南は長崎から175台のモデューロXと323名の来場者が参加した。
◆N-VANでペットと車中泊 ◆小型犬の多頭飼いから中型犬、大型犬までをサポート ◆愛犬家への様々な提案
ホンダアクセスは、9月16・17日に八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県諏訪郡富士見町)で開催される「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳2023」に、純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを装着した『フリード+』などを愛犬に優しいホンダ車を展示する。
ホンダアクセスは、「モデューロXシリーズ 10周年記念オーナーズミーティング」を9月18日、群馬サイクルスポーツセンター(群馬県利根郡みなかみ町)で開催する。
自動車業界では、愛犬家をターゲットにしたマーケティング戦略を採る企業が増えている。神奈川県で開催された「アウトドアドッグマルシェ」でも、フリードやHonda Dogの車載グッズが展示されていた。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』『フリード+』のクロスオーバースタイルグレード「クロスター」に、より引き締まったデザインで個性のある上質な特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、6月9日より販売を開始した。
ジオテクノロジーズは、Z世代(18歳~27歳)とバブル世代(53~57歳)を比較した、クルマ購入に関する調査を実施。両世代の人気車種ランキングなどを発表した。
2016年にデビューした現行のホンダ『フリード』。3列シートかつ5ナンバーサイズというスタイルのコンパクトミニバンは、大型化が進むミニバンの中では希少になった。とはいえ発売から既に7年が経ったこのクルマ、売れ続けている理由はどこにあるのだろうか。
「ちょうどいい」をキャッチフレーズにホンダ・『フリード』が投入され、そのTVCMにショーン・レノンが起用されたのは今からもう15年も前のことだ。
ホンダは、軽乗用車『N-BOX』、ミニバン『フリード』『ステップワゴン』の価格を4月21日より引き上げると発表した。
ホンダアクセスは「Honda Dog」ブランドのペット用カーアクセサリーの企画・開発・販売と専用ウェブサイトでの情報発信を行っている。ペット関連の展示会「インターペット」の常連である同社のブースを覗いてみた。
5ナンバーサイズのコンパクトなボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ・フリード、トヨタ・シエンタの2台である。