ホンダアクセスは、3月30日から4月2日に東京ビッグサイトで開催される「インターペット2023」にて、愛犬との快適で楽しい暮らしを提案する「エンジョイ ドッグライフ フェスタ」ブースに「ホンダドッグ」として参加する。
5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。
ホンダアクセスは、11月26-27日に国営昭和記念公園(東京都立川市)で開催されたドッグイベント「しっぽフェスタ2022」にHonda Dogブースを出展。『ステップワゴン』と『フリード+』、サイズ違いのミニバン2台に愛犬用アクセサリーを装着し、特徴や使い方を紹介した。
「ちょうど良い」を合言葉とするホンダの人気ミニバン、『フリード』。編集部が独自に人気記事ランキングを作成したところ、多彩な記事がランクインした。マイナーチェンジを重ねるたびに話題を提供してくれる本車だが…?
ホンダアクセスは、11月26日・27日に昭和記念公園ゆめひろば(東京都立川市)で開催される入場無料のドッグイベント「しっぽフェスタ」に「Honda Dog」として3年ぶりに出展。愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを展示する。
八ヶ岳を望む富士見高原リゾートで、「アウトドアドッグフェスタ 2022」が開催された。ホンダ車の純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスは、このイベントに毎年参加している。同社は、ソフトケージやサークルなど車載用ペットグッズの企画・開発も行っている。
ホンダアクセスは、9月17・18日に八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県)で開催される「第8回アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳」に、純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを装着した『フリード』シリーズと『ステップワゴン』を展示する。
週末、いかがお過ごしになりましたか。編集子は骨董市を冷やかしてきました。さて、20~21日に公開されたニュースの人気記事ランキングです。土曜日の1位はホンダ『フリード』の試乗記。試乗記は『レンジローバー』もランキインしています。
◆2代目となった今でも“ちょうどいい”は変わらない ◆ファミリーカーのイメージにとらわれずに乗っていられる ◆無駄なく実用性の高い良質なツール
今年の6月に一部改良が行われた、ホンダのコンパクトミニバン『フリード』。今回は新たに設定された特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」の内外装を、写真40枚と共にお届けする。
ポータブルオーディオ好きな金子さん、フリードへの乗り換えをきっかけに本格オーディオの取り付けを思い立つ。プロショップでの施工&音調整を望んでショップ探しからスタート、そうして出会ったのが千葉県のサウンドエボリューション・ログオンだった。
ホンダは、コンパクトミニバン『フリード』および『フリード+』を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラックスタイル」を設定し、6月24日より販売を開始した。また、コンプリートカスタム「モデューロX」を7月14日に発売する。
日中は春本番の暖かを感じられる今日この頃。わんこも人間もワクワクする季節、愛犬たちとHonda(ホンダ)フリード+でドライブに出かけた。
スピーカー&DSPアンプの投入で一気に高音質化を図った藤澤さんのフリード。さらに上を目指して導入したのはパワードサブウーファーだった。少しずつ狙ったサウンドに近づけるために埼玉県の東京車楽と綿密な相談を経てシステムアップを続けている。
かつてはこだわりのオーディオを組んでいた時期もあった藤澤さん。しかし10年のブランクを経てクルマの乗り換えを機会に純正オーディオにもの足りなさを感じてシステムアップを開始。埼玉県の東京車楽に来店して最新のオーディオ事情から学びはじめた。