週末、いかがお過ごしになりましたか。編集子は「フジオプロ旧社屋をこわすのだ!!」展を見に行ったのですが、チケット完売で外から建物を見ただけ。その足で、池袋のデパートでフェラーリ『ディーノ』とランボルギーニ『ミウラ』を拝んできました。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。タントならではの使い勝手の良さを受け継いだ、新時代のアウトドアモデルを標榜する。
ダイハツ工業は5ドア2ボックス軽自動車「タント」シリーズのマイナーチェンジに加え、新時代のアウトドアモデルとして、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日に発売した。
ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2022年10月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
マイナーチェンジしたダイハツ『タント』。標準車とカスタムに加え、アウトドアの様々なシーンで活躍するファンクロスが追加された。このクルマがなぜ追加されたのか、ポイントなどを商品企画担当者に話を聞いた。
軽自動車市場でしのぎを削るライバル同士であるスズキとダイハツがタッグを組んだ。10月12日に開幕した「第12回農業Week」内の「第9回国際スマート農業EXPO」で、共同でブースを構えたのだ。ともに農家での需要が高い軽商用車を展示したが、手を取り合った理由とは。
ダイハツは軽スーパーハイトワゴンの『タント』を大幅に改良した。その改良ポイントは何か、またそのこだわりについて商品企画担当に話を聞いた。
スズキとダイハツは、10月12日から14日に幕張メッセにて開催される「第12回農業Week」における「第9回国際スマート農業EXPO」に、昨年に引き続き共同出展すると発表した。
タントがこだわったのはエクステリアだけではないようだ。新型のチーフエンジニアである秋本智行氏に聞いた。
ダイハツ工業は10月3日に一部改良し発売した『タント』シリーズの先行受注が月販目標の2倍を超えるとともに、このうち新たに設定したアウトドアモデル『タント ファンクロス』が25%を占めていることを明らかにした。
ダイハツ工業は10月3日、軽乗用車の主力モデルである『タント』シリーズを一部改良し発売した。荷室の使い勝手などを改善したほか、新たにアウトドアモデルとして『タント ファンクロス』を設定したのが特徴。価格は138万6000円から。
ダイハツ工業は、軽スーパーハイトワゴン『タント』『タントカスタム』改良新型に加え、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』を追加し、10月3日から発売する。
イオン九州、イオングローバルSCMとコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の3社は9月29日、九州エリアにおけるイオングループの物流改革プロジェクトに共同で着手したと発表した。
今回のワンポイント確認は、「上質を謳うムーヴ・キャンバス(以下、キャンバス)は、ほかの人よりちょっと上質を好む人をどこまで満足させられるのか」である。
ダイハツは、軽クロスオーバー『タフト』に特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」を追加、併せてベース車にも一部商品改良を加え、9月21日より販売を開始する。