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ダイハツ工業は、仕入先からの部品供給不足のため、滋賀(竜王)第2工場の稼働を4月1日(金)および4日(月)の2日間(4直)停止すると発表した。
ダイハツ初のハイブリッド「e-SMART HYBRID」はなぜシリーズ式ハイブリッドとなったのか。そしてダイハツの主戦場である軽・小型車の電動化は今後どのように進んでいくのか。
◆4ナンバー車として登場した「アトレー」 ◆新開発のFR用CVTもシッカリと加速してくれる ◆日当たり抜群、デッキ付きの第三の部屋
プロユースの『ハイゼット』の活躍ぶりは、日頃から街中で目にしている。とはいえ“試乗”の機会はそうそうあるものではなく、なので今回の取材は、試乗場所こそ農道ではなかったものの、非常に興味深いものだった。
時代背景からくる需要もあって、ダイハツの新型『ハイゼット/アトレー』の評判がすこぶるいいという。そこで今回は少し渋めに、歴史の長い4ナンバーの『ハイゼット』を始めとした各社の軽バンを振り返ってみたい。
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場およびダイハツ九州 大分(中津)第1工場について、仕入先からの部品供給不足のため、3月の稼働を一部停止すると発表した。
三島ダイハツは、自社オリジナルの軽キャンパーの『クオッカ』をジャパンキャンピングカーショー2022に出展した。
ダイハツ『ハイゼットカーゴ』が2021年12月、17年ぶりにフルモデルチェンジした。カーゴとしてはたくさん積めないと他社に勝てない、乗り味改善で気持ち良く使って頂く、と開発責任者は語る。クラス最大の荷室となった。
ダイハツが2021年12月に発売した軽商用車の『アトレー』新型。アウトドアやワーケーションなど新しいニーズに応え、発売後1か月で月販目標の約8倍8000台を受注した。従来型は乗用車規格だったが、新型は室内スペースの使い勝手を追求して商用車規格に。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
ダイハツ工業は、本社(池田)工場の稼働停止日程について、1月31日(夜勤)~2月1日(昼勤・夜勤)合計3直を追加すると発表した。
トヨタ自動車は1月28日、2021年暦年(1~12月)のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数で2年連続世界1位となった。
ダイハツ工業は1月28日、2021年暦年(1~12月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル販売台数は前年比4.5%増の72万5179台で3年ぶりのプラスとなった。
ダイハツ工業の新型『アトレー』は月間販売目標の約8倍の台数を販売、好調な立ち上がりとなり、受注から工場出荷まで3か月ていどとなっている。