ダイハツ工業株式会社(本社:大阪府池田市、代表取締役社長:奥平 総一郎)は、2022年9月1日付の幹部職の人事異動について下記の通り発表しました。
2代目となったダイハツ『ムーヴキャンバス』は、可愛らしさをどうとらえるかに腐心して企画が進められたという。そこで商品企画担当とデザイナーに、初代の強みや弱み、そしてそれらを踏まえた2台目へのこだわりについて話を聞いた。
7月にフルモデルチェンジとなったダイハツ『ムーヴキャンバス』。隅々まで配慮が行き届いた使い勝手の良さと、愛らしい見た目をブラッシュアップし2代目となった。そんなキャンバスの個性をさらに際立たせる「アナザースタイルパッケージ」が登場した。
フルモデルチェンジしたダイハツ『ムーヴキャンバス』は、“スッキリ洗練”をコンセプトにデザインされた。なぜそのワードになったのか、また、その背景は何か。デザイナーにその思いを聞いた。
2代目となったダイハツ『ムーヴキャンバス』。そのデザインは先代を踏襲したものだ。その理由や変更点などについてデザイナーに話を聞いた。
2022年6月に香川県三豊市で正式運行を開始した福祉介護・共同送迎サービス『ゴイッショ』だ。今回は、三豊市で実際に共同送迎サービスの運営に関わる介護事業所や介護職員、地元の交通事業者と共同送迎のドライバーに直接話を伺うことができた。
今回の取材は、2022年6月に香川県三豊市で正式運行を開始した福祉介護・共同送迎サービス『ゴイッショ』。介護・福祉施設通所系介護施設がそれぞれで行っているごとの送迎を、地域全体で共同運行することで、施設ごとの負担を軽減する取り組みだ。
ミシマダイハツのオリジナル軽キャンピングカー「クオッカ ワナビー」は、ご当地特産の「富士ひのき」をふんだんに使ったログハウス風。トランスフォーメーションパレットを利用した自由自在なレイアウトアレンジも個性的だ。
ニフコは、国内軽自動車で初搭載となる保温機能付き「ホッとカップホルダー」を商品化し、量産を開始した。
J.D.パワージャパンは9月7日、2022年日本自動車初期品質調査の結果を発表。ブランド別ランキングでダイハツが3年ぶりの総合トップとなった。
2022年9月6日、ダイハツ工業株式会社は、軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用し、移動販売を始めたい小売業等の事業者をサポートする、移動販売パッケージ『Nibako』を事業化した。
ダイハツは、軽トラックの荷台に設置可能な荷箱を活用したオールインワン移動販売パッケージ「Nibako(ニバコ)」を事業化し、9月6日より4都府県(東京都、埼玉県、千葉県、京都府)を中心に、販売会社を通じて提供を開始する。
ダイハツは9月1日、軽オープンカー『コペン』の発売20周年特別仕様車「20th アニバーサリーエディション」の生産を開始した。
ダイハツ工業は8月22日、軽スーパーハイトワゴンの新型『タント』に関する情報をホームページで公開し、先行受注を開始した。楽しさとアクティブさを表現した新モデル「タントファンクロス」が追加されている。発売は2022年秋を予定。
10年以上前から「日本は完成車OEMが多すぎるのではないか」という議論がある。国内外では主要サプライヤーの再編統合が進み、OEMもVWグループやステランティスなど資本提携に夜の再編の動きが顕著だ。日本もこれに近い動きが進んでいるように見える。