レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
2022年1月14~16日に開催予定の『東京オートサロン2022』。ダイハツブースでは、『DAIHATSU VILLAGE 2022 ~小さな挑戦、これからも~』というテーマで展示が行われる。
ダイハツは軽商用車の『ハイゼットカーゴ』と4ナンバーバンとなった『アトレー』をフルモデルチェンジ。そして『ハイゼットトラック』の商品改良を行った。そこで開発責任者にその目的やこだわりなどの話を聞いた。
ダイハツ工業は12月23日、東京オートサロン2022の出展概要を明らかにした。それによると全面改良したばかりの『ハイゼット』シリーズおよび11月に追加投入した『ロッキー e-スマートハイブリッド』をベースにした5台のカスタマイズカーなどを出展する。
カーボンニュートラルの観点からも、コンベンショナルなガソリンエンジンだけでいいという訳ではない……想像されるとおり、今回ダイハツがeSMART HYBRIDを登場させた背景はこうだった。
2021年12月20日、ダイハツ工業株式会社は、新型『ハイゼット』、『アトレー』の発表会を行った。その際『お客様に寄り添う活動』と題し、ダイハツの考える新しいプロジェクトについても発表が行われた。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』『ハイゼットトラック』『アトレー』をベースとした特装車、福祉車両を12月20日より発売した。
2021年12月20日、ダイハツ工業株式会社は、新型となる『ハイゼット』『アトレー』の報道発表会を開催した。
ダイハツは、軽ワンボックス『アトレー』を17年ぶりにフルモデルチェンジ、12月20日より販売を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットトラック』をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。
ダイハツ工業は12月20日、2030年までに国内で販売する車両をすべてバッテリー電気自動車(BEV)やハイブリッド車など電動車両にする方針を打ち出した。ダイハツの奥平総一郎社長は同日開いた新型軽商用車の発表会で明らかにした。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりにフルモデルチェンジ。12月20日より販売を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼットカーゴ』、『アトレー』およびそれらをベースとした特装車、福祉車両を17年ぶりにフルモデルチェンジ。『ハイゼットトラック』、同モデルをベースとした特装車をマイナーチェンジし、12月20日より販売を開始した。
ダイハツ工業は12月20日、新型となる『ハイゼットカーゴ』、『アトレー』を発表した。発表会で、ダイハツ工業製品企画部エグゼクティブチーフエンジニア松本隆之氏が商品概要を説明した。
◆ダイハツの独り立ち ◆時代が変わればペダルにも名前がつく ◆エンジンも新開発してこのお値段なら、納得できる