トヨタ自動車とダイハツ工業は、仕入先での新型コロナウイルス感染拡大による部品供給不足のため、ダイハツ 京都(大山崎)工場の稼働を1月27日から31日まで停止すると発表した。
ダイハツ工業は、工場内での新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大のため、滋賀(竜王)第2工場の稼働停止日程を1月28日まで延長すると発表した。
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場および本社(池田)工場の稼働停止日程を延長すると発表した。
ダイハツは、2021年12月20日に発売した『ハイゼットカーゴ』『アトレー』新型、『ハイゼットトラック』改良新型の累計受注台数が発売後1か月時点で、月間販売目標台数を大きく上回ったと発表した。
ダイハツ工業は1月20日、本社(池田)工場の稼働停止日程を延長すると発表した。
ダイハツは1月20日、『ロッキー』およびトヨタ『ライズ』のハイブリッド車について、ECU(エンジン制御コンピュータ)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年11月1日から12月23日に製造された1万1349台。
トヨタ自動車とダイハツ工業は1月19日、従業員の新型コロナウイルス感染により、国内完成車工場の操業を一部停止したと発表した。
新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大がどうにも止まらない。1日4万人ペースの新規感染が続くと、自宅待機などを求める濃厚接触者が月内に180万人を超えるという試算もあるほどだ。
『ハイゼット』&『アトレー』祭りが話題となっていた「東京オートサロン2022」のダイハツのダイハツブース。もうひとつの目玉となっていたのが、昨年11月に追加した『ロッキー e-SMART ハイブリッド』のカスタマイズカーだ。
◆リーズナブルな価格で最高の作品を生み出そうとしたダイハツ ◆試乗時の燃費は36km/リットル超え!? ◆軽量コンパクトなハイブリッドのこれからにも期待
「東京オートサロン2022」でダイハツが見せた『アトレー プレミアムVer.』は、軽バンでもこだわりを持って乗りたいユーザーに送る、クールなコンセプトカーだ。
東京オートサロン2022、2日目の1月15日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、「風呂付き、4LD“軽”」でした! 14日公開記事ランキングに続いて、ダイハツの軽自動車がトップを飾りました。
東京オートサロン2022、初日の1月14日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、ダイハツの「ハイゼット&アトレー祭り」でした。年末の新登場時も注目を集めた車種です。外は小さく中は広い車をどう使うか、皆さん興味がおありのようです。
東京オートサロン2022のダイハツブースには、初代から最新の11代目のハイゼットまでが展示されている。
ダイハツは、14日に開幕した「東京オートサロン2022」でコンセプトカー5台を出展。注目を集めているのはやはり今人気の軽トラ&軽バンだ。そんなコンセプトの1台が『アトレー デッキバン』をベースとした『アトレー デッキバン キャンパーVer.』だ。