◆ひっそりと登場した「L」じゃないグラチェロ ◆乗り心地はラグジュアリーSUV ◆新型が欲しいなら「4xe」まで待つべき?
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『レネゲード』および『コンパス』の価格を11月1日より引き上げた。
◆チェロキーの後継車、初のディーゼル搭載で上陸 ◆日本市場にバッチリとフィットするコマンダー ◆可もなく不可もなくを地で行くクルマだが
ジープは10月31日、クラシックSUVをEV化した『CJ サージ・コンセプト』(Jeep CJ Surge Concept)をSEMAショー2022で初公開すると発表した。SEMAショー2022は11月1日に米国ラスベガスで開幕する
SUVブランドであるジープのフラッグシップ、『グランドチェロキー』に、取り回しに優れた2列シート5人乗り仕様と、PHEV仕様が追加された。3列シート7人乗りのロングボディと合わせて、ユーザーの裾野を広げることが期待されている。
ジープブランドは10月28日、今年のハロウィンに合わせて、SUV『ラングラー』の2023年モデルに、オレンジのボディカラー「Punk’n」を期間限定で設定すると発表した。
ジープから、ターボディーゼルエンジンを搭載した7人乗りの新型SUV、『コマンダー』が発売された。日本市場では2009年に販売終了となっていたモデルのため、実に13年ぶりの再上陸となる。
ステランティスジャパンは10月24日、7人乗ミッドサイズSUVのジープ『コマンダー』新型と、ラージSUVのジープ『グランドチェロキー』の5人乗り仕様、プラグインハイブリッド仕様を日本市場で発表した。発表会でポンタス・ヘグストロム社長はジープブランドの進化を強調した。
ステランティスジャパンは、ターボディーゼルエンジンを搭載したジープの7人乗り新型SUV『コマンダー』を日本市場に投入、10月24日より受注を開始する。
ステランティスジャパンは、ジープのフラッグシップモデル『グランドチェロキー』に標準ボディ仕様を追加するとともに、初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定し、10月24日より受注を開始する。
◆8日間で2300km以上を走破 ◆4×4クラスでは上位10台のうちの5台がラングラー ◆PHEVシステム全体のパワーは375hp ◆3種類の走行モードが切り替えられる
ジープは10月17日、フランスで開幕したパリモーターショー2022において、5ドアハッチバックボディのSUVで、ブランド初のEV『アベンジャー』(Jeep Avenger)を初公開した。イタリアとスペインでは、内燃エンジン車も設定する。
ジープは10月17日、フランスで開幕したパリモーターショー2022において、5ドアハッチバックボディのSUVで、ブランド初のEV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の欧州発売記念モデル、「ファーストエディション」を初公開した。
ジープ(Jeep)は10月17日、フランスで開幕したパリモーターショー2022において、ブランド初のEV『アベンジャー』の「4x4 コンセプト」を初公開した。
ジープは10月17日、フランスで開幕したパリモーターショー2022において、ブランド初のEV『アベンジャー』(Jeep Avenger)を初公開した。