◆「ラティチュード」グレードをベースにした特別仕様車 ◆フルタイム4x4に「セレクテレインシステム」 ◆1.3リットル直4ターボにセグメント初の9速AT
ジープは2月15日、コンパクトSUV『レネゲード』(Jeep Renegade)の2023年モデルを米国で発表した。
「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」は2月15日、「2023ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー」の6つの部門賞を発表した。
◆新デザインの7スロットグリルや20周年記念デカール ◆PHEVシステム全体のパワーは375hp ◆最大34kmをゼロエミッション走行可能
◆新デザインの7スロットグリル ◆6.4リットルV8自然吸気エンジンは最大出力470hp ◆「アクティブデュアルモードエキゾースト」
ジープはブランド初のEVで、小型SUV『アベンジャー』(Jeep Avenger)の通常モデルの欧州受注を、発売記念車に続いて開始した。納車は2023年第2四半期(4~6月)、欧州で開始される予定だ。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』『グラディエーター』『グランドチェロキーL』の価格を2月10日より引き上げた。
ジープは2月9日、米国で開幕したシカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」のPHEV「4xe」を初公開した。
◆ジープならではの7スロットグリル ◆1回の充電での航続は最大で400km ◆欧州仕様は4グレードをラインナップ
ジープは2月9日、米国で開幕したシカゴモーターショー2023において、オフロードSUV『ラングラー・ルビコン』(Jeep Wrangler Rubicon)の「20thアニバーサリー・エディション」を初公開した。
ジープ(Jeep)は2月9日(日本時間2月10日未明)、米国で開幕するシカゴモーターショー2023において、新たな発表を行う。ジープが2月8日に明らかにした。
◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを獲得 ◆エレクトリックモードは最大およそ34km ◆ジープの伝統を受け継ぐオフロード仕様「ウィリス」
◆3.0リットル直6ガソリンエンジンに2個のターボを組み合わせ ◆性能はV8ガソリン自然吸気エンジンに匹敵 ◆高出力と低燃費の両立を追求
◆専用仕上げのフロントマスクにブラックレザー内装 ◆PHEVシステム全体で375hpのパワーを発揮 ◆EVモードの航続は最大およそ40km
◆「L」の全長は標準ボディよりも305mm長い5759mm ◆直6ツインターボエンジン「ハリケーン」搭載 ◆直6でV8エンジンに匹敵する性能