◆グロスブラック仕上げの専用7スロットグリル ◆10.25インチの助手席スクリーンをオプション設定 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8エンジンを設定
◆米国市場では499ドルの価格で発売 ◆出力200Wのモーターで最高速は19km/h以上 ◆Razorブランドの電動キックボードのラインナップの一部に
FCAジャパンは、ジープ初のピックアップトラック『グラディエーター』(Jeep Gradiator)を、2021年冬に日本市場に導入、「ジャパンキャンピングカーショー2022」で展示した。FCAジャパンによると受注は好調だという。
ジープ(Jeep)ブランドは2月9日、米国で2月12日に開幕するシカゴモーターショー2022に、「キャンプジープ」を設置すると発表した。
FCAジャパンはジャパンキャンピングカーショー2022において、昨年12月に発表したジープ『グラディエーター』を公開した。
FCAジャパンは、ジープのピックアップトラック、『グラディエーター』(Jeep Gladiator)を、2月10日から13日まで幕張メッセ国際展示場(千葉市)で開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」に出展する。
ジープブランドは2月7日、『ラングラー・ハイタイド』(Jeep Wrangler High Tide)を米国で発表した。
ジープの3列7人乗りクロスオーバーSUV、『コマンダー』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
ステランティス(Stellantis)は1月27日、中国のGACグループとの合弁会社の「GACステランティス」への出資比率を、50%から75%に引き上げると発表した。
FCAジャパンは、2月10日から2月13日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2022」にて、 フィアット『デュカート』新型とジープ『グラディエーター』を国内初公開する。
◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHVシステム ◆バッテリーは蓄電容量が17kWh ◆「エココーチングページ」が効率的な走行を支援 ◆バッテリー残量の低下時に自動で「ハイブリッド」モードに
◆欧州のジープの総販売台数の25%以上はPHV ◆PHVシステム全体で380hpを発揮するラングラー ◆レネゲードとコンパスのPHVは1.3リットルエンジン搭載
◆燃費とCO2排出量を最大15%削減 ◆エンジンをモーターがアシストしトルクを増加させる「e-ブースト」モード ◆欧州向けジープで初のレベル2の自動運転が可能
◆1.5リットル直4ターボエンジンにモーターの組み合わせ ◆最大8.4インチの「Uconnect NAV」システム ◆さまざまな「Uconnect」サービスが利用可能
◆フル充電にかかる時間は2時間強 ◆EVモードは最大約40km ◆3種類の走行モードが切り替え可能