ジープは4月9日、米国ユタ州モアブで開幕した「2022イースター・ジープ・サファリ」において、『ルビコン20thアニバーサリーコンセプト』(Jeep Rubicon 20th Anniversary Concept)を初公開した。
◆最大トルクは従来のおよそ3倍の117.5kgm ◆2ドアのラングラーをベースにホイールベースを305mm延長 ◆ボンネットフードの一部をシースルー化
日本自動車輸入組合は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年度比2.0%減の25万0343台で3年連続のマイナスとなった。
ジープ(Jeep)ブランドは4月1日、2022年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は19万3281台。前年同期比は2%減だった。
ジープブランドは3月31日、米国ユタ州モアブで4月9日に開幕する「2022イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアするコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
ジープ(Jeep)は3月29日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアするコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
◆V8エンジンに匹敵する性能でありながら燃費は最大15%改善 ◆高出力と低燃費を両立させるテクノロジー ◆2.0リットル直4ターボエンジンと設計を共有
ジープ(Jeep)は3月24日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアするコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
DeNA SOMPOモビリティのカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は3月28日、ステランティスジャパンが展開する、アバルト、アルファロメオ、フィアット、ジープの4ブランドの正規ディーラー148店舗が参入し、合計150台の登録が決定したことを発表した。
ステランティス(Stellantis)は3月25日、新開発の3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジン「ハリケーン」を発表した。
ジープは3月18日、米国向け『レネゲード』(Jeep Renegade)の2022年モデルに、「REDスペシャルエディション」を設定すると発表した。現地ベース価格は、2万9590ドル(約355万円)だ。
ジープ(Jeep)ブランドは3月17日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」でワールドプレミアするコンセプトカーの新たなティザースケッチを公開した。
ジープ(Jeep)ブランドは3月11日、米国向け『グラディエーター』と『ラングラー』に、2022年6月までの期間限定で、「ゴビ」と呼ばれるボディカラーを設定すると発表した。
ジープ(Jeep)ブランドは3月10日、米国ユタ州モアブで4月9~17日に開催される「2022イースター・ジープ・サファリ」において、コンセプトカーを初公開すると発表した。
ジープは3月4日、『チェロキー』(Jeep Cherokee)の2022年モデルを米国で発表した。「チェロキーX」、「ラティチュードLUX」、「トレイルホーク」、「リミテッド」の4グレードに絞り込まれた。