ジープ正規販売店のシリウスは7月29日、1号店となる『ジープ横浜みなとみらい』の開所式を行った。シリウスはジープブランドを傘下におくステランティスジャパンが3月の発足後に初めて契約締結した企業で、2023年初頭にも東京・足立区内にジープの2拠点目を開設する計画。
7月最初の週末、1か月後に「FUJI ROCK FESTIVAL(以下「フジロック」)」の開催を控えたタイミングの新潟県・苗場スキー場で、恒例の「ボードウォーク・ボランティアキャンプ」が実施された。
◆2018年まで設定のパープルが復活 ◆PHVの「4xe」でも新色は選択可能 ◆エレクトリックモードは最大およそ34km
ステランティスジャパンは、ジープのコンパクトSUV『レネゲード』に、ブラックの力強さを付加した特別仕様車「ナイトイーグル」を設定し、7月23日より販売を開始する。価格は361万円。
◆停める場所さえ確保できればなんとかなる ◆高速道路も苦にならない ◆リニアなレスポンスと上質なエンジン音
◆1941年に初代ジープモデルとなったウィリスMBが誕生 ◆フロントフェンダーにアメリカの星条旗 ◆第4世代の「Uconnect」システム
◆最新「Uconnect 5」は従来よりも作動が5倍速い ◆10.25インチの助手席スクリーンをオプション設定 ◆パワートレインは3.6リットルV6と5.7リットルV8
◆2.0リットル直4ターボ+モーターのPHVシステムは375hp ◆EVモードでは最大約40kmをゼロエミッション走行 ◆最大渡河性能は水深61cm ◆バッテリー残量が低下すると自動的に「ハイブリッド」モードに
◆新世代の10.1インチディスプレイを上位グレードに標準装備 ◆3.6リットルV6と5.7リットルV8を設定 ◆ジープの特長の7スロットグリル
ステランティスジャパンは、苗場スキー場で7月29日から31日まで開催される「フジロックフェスティバル '22」に「Jeep(ジープ)」「CITROEN(シトロエン)」の2ブランドで協賛出展する。
ステランティスジャパンは、ジープのプラグインハイブリッドSUV『レネゲード 4×e』に200台限定の「レネゲード アップランド 4×e」を設定し、7月9日より販売を開始する。価格は568万円。
『レネゲード』よりも小さい次世代コンパクトSUVの登場が、数年前から噂されていたジープ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて、その市販型プロトタイプの姿を捉えた。EVも登場するというこのモデル、その実態とは。
北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。
◆30年ぶりに復活したジープのピックアップ ◆オフロードで本領を発揮! ◆グラディエーターはまさにスーパーカーなのである
ジープに乗るということは、外国人のダーリンと結婚して、文化のまったく違う異国の地に住むくらい人生を変えてしまうことに似ている、と思う。