◆PHEVシステム全体のパワーは220hp ◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」 ◆オプションのソーラーパネルでバッテリーを充電可能
3月15日、発表されていた5代目プリウスのPHEVが正式に発売された。しかしPHEVは発売前に抽選を実施し、これで第1回分の受注が終了することになった。そんな中で筆者は幸運にも抽選に当選。しかも6月という早い時期に納車されることが決まった。その顛末をレポートする。
2020年02月25日~2023年03月03日の期間のトヨタ プリウス PHEVに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。
トヨタ自動車は、『プリウス』新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を「Z」グレードに設定し、3月15日に発売する。価格は460万円。
斬新なエクステリアデザインが話題となっている新型『プリウス』。まだプロトタイプという位置付けだが、今回は3月に発売予定とされているPHEV仕様の内外装についてお届けする。
トヨタは1月10日より5代目となる新型『プリウス』ハイブリッドモデルの販売を開始。2月頭にメディア向けの公道試乗会を開催すると共に、3月に発売を予定しているプラグインハイブリッドモデルのプロトタイプを試乗する場も用意した。
◆四半世紀で伝え続けたプリウスのメッセージ ◆「プリウスルック」からの脱却 ◆PHEVプロトタイプにショート試乗 ◆1.8リットルと2リットル、2つのHEVの違いは
◆新型プリウスは先駆けているか?◆モーター走行こそが、ハイブリッド車の新たな次元◆滑らかな加速と重厚感のある乗り味◆モーター走行をいかに仕立てるか考えた制御
横浜ゴムは1月27日、トヨタ自動車が国内外で発売した『プリウス』新型および今春発売予定の『プリウスPHEV』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」「BluEarth-FE AE30」の納入を開始したと発表した。
2022年は、パワフルでスタイリッシュな5代目プリウスが発表。PHEVもラインナップされた。
新型トヨタ『プリウス』が発表された。低重心化、スポーツカー風デザインと、先代とは一線を画すスタイルが話題を呼んだ。本記事では、国内外の評価や、その開発経緯など新型のデザインに関する注目記事をまとめ、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングだ。
2016年は、2代目プリウスPHVが発表。2017年より販売が開始された。
トヨタ プリウスは1997年に発売された世界初の量産ハイブリッド乗用車だ。燃費性能の高さとエコを訴求する時代への適合から徐々に評価が高まり、大人気車種へと成長していった。
2012年は、遂にプリウスPHVの市販が開始。またプリウス GT300による、カーレースSUPER GTへの参戦が開始された。
2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様のプリウスαが登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。