『トリシティ125』は2014年に発売以来、都市型モビリティの新たな選択肢としてユーザー層を獲得、確固たる地位を築いている。
ドコドコと重く回るエンジンを股ぐらに感じつつ、ローアングルから見上げるようにして乗る。
◆安心の足着き性でほんとに扱いやすい ◆車重がとにかく軽い! ◆クルーザーに乗っているという実感をしっかり味わわせてくれる ◆他のカテゴリーとは一線を画した非日常感
◆スズキのお家芸である油冷を採用 ◆2気筒の250ccと比べると16kgも軽い ◆若いバイク乗りでも手が届きやすい価格帯 ◆前傾姿勢が少なく、楽なライディングポジション
◆ツーリングシーンを想定した快適装備の数々 ◆パワフルながらもっと落ち着いていて、重厚感すら覚える ◆オンロードで威力を発揮する軽快さとスポーツ性能
◆多少グラッときても女性でも支えきれる手軽な車体サイズと車重 ◆街中からツーリング、そしてサーキットまで ◆250クラスとしては十分なパワフルさ ◆初心者はもちろん、カスタム次第でベテランも満足できる
◆フレームもエンジンもほぼ全てを新設計 ◆価格から想定する完成度の上を行く満足度 ◆走ることにピュアなマシン
◆グッとスリムでコンパクトになったサイズ感 ◆ハンドルの切れ角が7度も増え、街乗りの取り回しも快適 ◆スーパーバイクのようなパンチ力の効いた加速感 ◆スポーツライディングの基本を教えてくれる
◆高級感がある「ボバースタイル」のバイク ◆ 左右が非対称でなんとも個性的 ◆941ccエンジンが奏でるサウンドが魅力 ◆日本人でも無理なく乗れる本格アメリカンクルーザー
◆コーナーリングを攻めてみてもちゃんと楽しめるのが250ccの魅力 ◆街乗りの取り回しも快適で交差点もヒョイヒョイ曲がれる ◆財布に優しいのも人気の理由の一つ
今回のマシンはスーパーチャージャーを搭載!で話題の『Ninja H2 SX SE+』なんですけど…はたしてスーパーチャージャーって何?
リジット風フレームや、ソロサドルシートの採用等、レトロ感溢れるスタイリングが特徴的な『ボンネビル ボバー』。人気を博してきたボバーの2021年モデルは、イメージこそそのままに、細かいブラッシュアップが施されていた。
ドゥカティ=Lツインなどと思っていたらもう古い。それだけではなく、ドゥカティ=トレリスフレームも同様。なにしろ、この『ストリートファイターV4(およびV4S)』は、ネーミングからわかるようにV4エンジンを搭載しているのだ。
今回は4月末に発売されたトラディショナルな単気筒モデル・ホンダ『GB350』の紹介です。
シート高680mmの足着きは、身長168cmの私でベッタリとヒザにも余裕が出来るほどで、本当に誰にでも乗れるバイクと思いがちだが、実際にカッコ良くライディングフォームを決められるのは、身長180cm以上は欲しいと…いつも思う。